「国際幸福デー」である3月20日(月・祝)、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科主催により、Well-being(幸せ)の新しい形を考える「shiawase2.0 シンポジウム」を三田キャンパスにて開催します。
本シンポジウムは、幸福学、ポジティブ心理学、マインドフルネス、コーチング、幸せな経営など、様々なかたちで「幸せ」に関する活動に携わっている人々が一堂に会し、幸せな社会のデザインについて考えることを目的としています。各界の著名人22名を招いて30分ずつ対話を行う「ハッピー対話マラソン」と、各団体や企業が様々な内容で企画する25種類のワークショップを柱に、「幸せ」について考え、議論する場を提供します。ご取材のほどお願いいたします。
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