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慶應義塾の在学生は「塾生」、卒業生は「塾員」と呼ばれますが、卒業後も多くの塾員が共に学んだ友人や恩師、そして、母校とのつながりを大切にしています。塾員同士の結束・連帯感、そして塾員と慶應義塾のつながりの強さは慶應義塾の大きな特色であり、誇りです。慶應義塾らしさは、こうした塾員同士のネットワークにあるといえるでしょう。
慶應義塾の卒業生(塾員)の各界での活躍の一部を紹介します。
※以下から塾生・学部生保証人を主対象とした冊子『塾』塾員山脈に掲載された記事(PDF)をご覧いただけます。刊行当時の内容で掲載しているため、現在の状況とは異なる記述もあります。また、所属・肩書きは取材時のものです。
望月大平 君
国際移住機関
(IOM:International Organization for Migration)駐日代表
[塾] 2024 SUMMER(No.323)
中島明日香 君
Elasticsearch株式会社
セキュリティリサーチ
エンジニア
[塾] 2023 SPRING(No.322)
曄道佳明 君
上智大学長
[塾] 2024 WINTER(No.321)
肉乃小路ニクヨ 君
ニューレディー
[塾] 2023 AUTUMN(No.320)
※所属・肩書きは取材時のもの
※2024年6月現在
慶應義塾大学の卒業生は約41万人。卒業後も多くの「塾員」(卒業生)が慶應義塾とのつながりを大切にし、塾員同士の交流・親睦の場である「三田会※」は国内では約800、海外では現在約75あります。世界各国で塾員が集い、後輩の学生のサポートなども含めたさまざまな活動を行っています。
※「三田会」は、塾員有志が自発的に集い運営している団体です。卒業年による「年度三田会」、国内外の地域ごとに設けられた「地域三田会」、企業単位や業種で結成される「勤務先・職種別三田会」、クラブ・サークル、研究会などの単位で集う「諸会」があります。これらの三田会を包括する組織が「慶應連合三田会」です。
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