ヘッダーの始まり

本文の始まり

第44回小論文コンテスト審査結果

課題

1.平成を振り返って
2.オリンピックとスポーツビジネス
3.無限
4.自我作古
5.プライバシーと公共性

応募総数

240篇

受賞者

作品名をクリックすると作品のPDFが見られます。

【小泉信三賞】
入江 太一(いりえ たいち) 神奈川県/慶應義塾高等学校3年
【選択課題:3】
「永遠的な『愛』は捉えられるか?」

【次席】
中村 祐真(なかむら ゆうま) 三重県/代々木高等学校2年
※応募時は宝仙学園高等学校(東京都)在籍
【選択課題:1】
「若者の投票率低下について、政治家志望10代の目線で考える」

【佳作】
小宮 梨菜(こみや りな) 東京都/田園調布学園高等部2年
【選択課題:4】
「図書館の存在意義を問う」

武井 若葉(たけい わかば) 東京都/白百合学園高等学校2年
【選択課題:1】
「憲法、法律改正議論に対する国と国民の意見の持ち方」

本間 詩織(ほんま しおり) 神奈川県/洗足学園高等学校2年
【選択課題:1】
「令和を心豊かな時代とするために~女性の社会進出を通して~」

*佳作は五十音順

第44回コンテストの入選作品、選評は『三田評論』2020年1月号にも掲載しています。

審査委員(五十音順)選評 PDF

小川原正道(慶應義塾大学法学部教授)
荻野安奈(慶應義塾大学大学院文学研究科教授)
権丈善一(慶應義塾大学商学部教授)
須田伸一(慶應義塾大学経済学部教授)
早川 浩(株式会社早川書房 代表取締役社長)

第44回小論文コンテスト受賞者の声

受賞者の声の一部をご紹介します(編集:慶應義塾広報室)。

受賞者の声

自分が今まで培ってきたものを一つの形として昇華し、発揮することができると思ったので応募しました。「無限」というテーマを選んだ理由は、多角的な考察が可能であり、またそれでいて哲学的で抽象的な話題をも盛り込むことができる自由度の高い課題であると考えたからです。受賞したことで、自分が今まで行ってきた事が一つの結果に繋がった気がしました。(選択課題:3.無限)

元来、文章を書いて自分の考えを伝えることが好きであったこともあり、応募を決めました。「平成を振り返って」という課題は、私が関心を持っている若年層の低投票率というテーマを平成という一時代の区切りに注目して研究できることに意義を感じました。論文執筆の過程でも、論理的な思考、実学の重要性を認識することができました。また、受賞によって自分に自信が持てるようになり、次なるステップ、挑戦へと背中を押してくれる良い機会になりました。(選択課題:1.平成を振り返って)

私はこの小論文を通して、電子書籍の利用が進み図書館の必要性が問われ始めてきた中で、その存在意義を問いたいと思いました。時代の流れに逆らいながら自分の意見を述べることを決めた時、「自我作古」という言葉がぴったりだと思いテーマに選びました。初めてこのような長さの文章を書いたので、何が正解か分からず、書く手が止まってしまったこともありました。そんな中でいただけた今回の賞でしたので、大変嬉しく思っています。(選択課題:4.自我作古)

今まで小論文はあまり書いたことがなかったけれど、挑戦してみたいと考え、応募しました。課題を選ぶにあたって、平成は、私たちの社会のあり方が大きく変化した時代だと振り返りました。その変化についてより深く知ることができれば、新時代を私たちが生き抜くためのヒントが見つかるのではないかと思い、選択しました。普段から考えてきたことを、思う存分論じることができた初めての経験だったので、よく考えて出した結論を読んでいただけたことが嬉しかったです。(選択課題:1.平成を振り返って)

私は以前から、女性を取り巻く社会問題について自ら解決できるような人材になりたい、という漠然とした考えを抱いていました。そうした自分の考えを文章にすることでさらに深め、新たな発見を得られると思い、応募を決意しました。この課題を選択した理由は、平成最後であり、令和最初の年である本年にしか書けない小論文を書きたいと思ったからです。賞をいただけるとは思っていませんでしたが、今回執筆した分野について、より深く多面的に学びたいという原動力となりました。(選択課題:1.平成を振り返って)

関連コンテンツ

サイトマップの始まり

ナビゲーションの始まり