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第41回小論文コンテスト審査結果

課題

1.文武両道
2.福澤諭吉が現在の日本を見たら
3.18歳選挙権で何が変わるか
4.人工知能は信頼できるか
5.罪を償う

応募総数

388篇

受賞者

【小泉信三賞】
後藤 芽生(ごとう めい) 愛知県/聖霊高等学校3年
【選択課題:5】
「日本において死刑は真の意味での『贖罪』となるのか」

【次席】
円光 門(まどみつ もん) 中国/上海中学国際部12(高等学校3)年
【選択課題:5】
「ベートーヴェンに見る浄化、超越、贖罪」

【佳作】
加藤 初穂(かとう はつほ)  愛知県/聖霊高等学校3年
【選択課題:2】
「『文明』未だならず~福澤諭吉の文明観から見た現在の日本」

坂本 すみれ(さかもと すみれ) 神奈川県/慶應義塾湘南藤沢高等部3年
【選択課題:4】
「人工知能と知性-人工知能に『主体』はあるか」

宮川 玲奈(みやかわ れいな)  東京都/白百合学園高等学校2年
【選択課題:1】
「二兎を追うもの」

*佳作は五十音順

第41回コンテストの入選作品、選評は『三田評論』2017年1月号に掲載予定です。

審査委員(五十音順)

小川原正道(慶應義塾大学法学部教授)
荻野安奈(慶應義塾大学文学研究科教授)
須田伸一(慶應義塾大学経済学部教授)
中島隆信(慶應義塾大学商学部教授)
早川 浩(株式会社早川書房 代表取締役社長)

第41回小論文コンテスト受賞者の声

第41回の課題

1.文武両道
2.福澤諭吉が現在の日本を見たら
3.18歳選挙権で何が変わるか
4.人工知能は信頼できるか
5.罪を償う

受賞者の声の一部をご紹介します(編集:慶應義塾広報室)。

受賞者の声

高2の夏休み課題の選択肢の一つとして取り組み、自分にとって書きやすいもの、これまでの人生を振り返り今の自分を見つめ直せる課題を選びました。大学主催のコンテストで入賞できたことは、これからの受験勉強で励みになります。文武両道を貫いてきた私の人生を認めてくださったように感じ、とても嬉しく思います。(選択課題:1.文武両道)

歴史に興味があり、また、福澤諭吉の思想の先見性に感じるところがあったためこの課題を選びました。一つのテーマについて、自分の意見や考えをもち、資料や文献を使って追求していく力をつける良い機会になると考え応募しました。途中で投げ出しそうになったこともありましたが、自分の考えを論文としてまとめることの楽しさや難しさを学べたことも大きな意味がありました。(選択課題:2.福澤諭吉が現在の日本を見たら)

理系志望として「AIは恐ろしいもの」とみなす風潮を前から疑問に思っており、この課題を選択しました。コンテストを通して自分の力で小論文を組み立てるという経験をし評価を頂けたことで、自信がつきました。応募を思い立ったのがとても遅かったため、図書館に通いほぼ寝ずに小論文と向き合っていた毎日でしたが、本当に充実していました。18歳の自分なりの見解が『三田評論』に載ったことがとても嬉しいです。(選択課題:4.人工知能は信頼できるか)

今まで独自に考えてきたことをまとめ、正式な形で発表したいと思い応募しました。受賞したことで、数年間一人で考え続けてきたことが、決して独りよがりではないと分かりました。自分にとって重要な変遷期の思想を、真摯に受け止めてくださったことを非常に嬉しく思います。表現手法に少しは自信を持つことができたので、大学進学後は自身の研究テーマがより広がるのではないかと期待しています。(選択課題:5.罪を償う)

5つの課題を見たとき「罪を償う」という題材に惹かれ、自分が書く文章は、読んでくださる方々にどこまで伝わるのだろうかと思い、応募しました。私は今まで、これといった賞というものをいただいたことがありませんでしたが、今回この名誉ある賞をいただけたという自信は、私の人生においてかけがえのない宝物となりました。 (選択課題:5.罪を償う)

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