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第43回小論文コンテスト審査結果

課題

1.家族
2.文学は社会の役に立つか
3.理系、文系
4.「お金」の近未来
5.今の時代に『学問のすゝめ』を読む

応募総数

385篇

受賞者

作品名をクリックすると作品のPDFが見られます。

【小泉信三賞】
稲垣 早佑梨(いながき さゆり) 愛知県/聖霊高等学校2年
【選択課題:2】
「『文学は社会の役に立つか』と問う社会を問う」

【次席】
鷲山 拓見(わしやま たくみ) 静岡県/浜松日体高等学校2年
【選択課題:1】
「『家族』を拓く」

【佳作】
佐藤 蘭美(さとう らみ) 神奈川県/湘南白百合学園高等学校2年
【選択課題:1】
「家族と延命治療について」

早坂 章(はやさか あきら) 奈良県/天理高等学校1年
【選択課題:5】
「平成最後の高校生にとって『学問のすゝめ』は有用か」

宮下 凜(みやした りん) 神奈川県/フェリス女学院高等学校2年
【選択課題:3】
「現代日本における『市民』のあり方」

*佳作は五十音順

第43回コンテストの入選作品、選評は『三田評論』2019年1月号に掲載しています。

審査委員(五十音順)

小川原正道(慶應義塾大学法学部教授) 選評
荻野安奈(慶應義塾大学大学院文学研究科教授) 選評
権丈善一(慶應義塾大学商学部教授) 選評
須田伸一(慶應義塾大学経済学部教授) 選評
早川 浩(株式会社早川書房 代表取締役社長) 選評

第43回小論文コンテスト受賞者の声

受賞者の声の一部をご紹介します(編集:慶應義塾広報室)。

受賞者の声

同じ高校の先輩が以前応募していた小論文を読み関心を持ったこと、また学校の先生にすすめていただいたこともあり、応募を決意しました。挑戦したことで、自分の想いを言葉にする難しさや、想いを形にすることによって新たな発見が生まれることにあらためて気づかされました。何度も推敲を重ねてようやく書き上げた小論文でしたので、このような評価をいただくことができ、大変嬉しく思います。(選択課題:2.文学は社会の役に立つか)

僕は日常的に「ものを考える」ことをしてきたつもりでした。ただどこか焦点が合わず漠然としていて、何かが足りないと常々思っていました。そんな時に、この小泉信三小論文コンテストのポスターを見て、思考を成熟させるきっかけになるのではと思い、挑戦することを決めました。今回の受賞は僕にとって、ものを考える指針になったように思います。自分の考えを文字に起こすことで、より思考を深めることができました。「書くことを通して考える」ということを生涯続けていきたいです。(選択課題:1.家族)

学校の夏休みの宿題で応募しました。祖父が亡くなったばかりで、家族について書きたいと思い、この課題を選びました。多くの提出作の中から選ばれて大変驚きました。将来は医療関係の職業に就きたいと考えている私にとって、今回の小論文のテーマとした家族と医療の問題は大変勉強になりました。歴史あるコンテストで受賞することができ、大変光栄です。(選択課題:1.家族)

私の将来の夢は学者になることで、そのためには論文が書けるようになる必要があると考えていました。今回、家族の勧めもあり、論文執筆能力を鍛えるきっかけになればと考え、応募しました。課題については、書く能力の向上とともに名著の精読に挑戦してみたいと考えて選びました。およそ8,000字もの小論文に取り組んだのは初めてであり、まさかこのような名誉ある賞をいただくことになるとは思ってもみませんでした。今後も継続的に論文執筆に挑戦し、将来の夢に一歩でも近づきたいという思いを強くしました。(選択課題:5.今の時代に『学問のすゝめ』を読む)

自分の考えを心に留めておくばかりではなく、表現したいと思っていたところ、このコンテストについての情報をインターネットで見つけたので、応募させていただきました。高校生だからこそ書ける小論文を書きたかったため、「理系、文系」の課題を選びました。初めて小論文コンテストに応募したのですが、賞をいただけることで自信がついたので、これからも積極的に参加していきたいと思います。(選択課題:3.理系、文系)

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