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第45回小論文コンテスト審査結果

課題

1.大学入試を考える
2.競争と助け合い
3.流言蜚語
4.死と向き合う
5.善を行うに勇なれ

応募総数

320篇

受賞者

作品名をクリックすると作品のPDFが見られます。

【小泉信三賞】
佐藤 遼(さとう りょう) 東京都/私立開成高等学校3年
【選択課題:2】
「競争社会を生きる<つながり>を構想する」

【次席】
吉田 朱里(よしだ あかり) 東京都/東京都立桜修館中等教育学校5(高等学校2)年
【選択課題:5】
「正しく生きるために~善を行うに勇なれ~」

【佳作】(五十音順)
田村 萌映子(たむら もえこ) 東京都/私立成城学園高等学校2年
【選択課題:4】
「命を見つめる緩和ケア」

松岡 灯子(まつおか とうこ) 山口県/山口県立萩高等学校2年
【選択課題:4】
「人生会議を考える」

最終選考進出者(受賞者を除く)は以下からご確認ください。

最終選考進出者 PDF

第45回コンテストの入選作品、選評、最終選考進出者は『三田評論』2021年1月号にも掲載予定です。

審査委員(五十音順)

小川原正道(慶應義塾大学法学部教授)
荻野安奈(慶應義塾大学大学院文学研究科教授)
権丈善一(慶應義塾大学商学部教授)
須田伸一(慶應義塾大学経済学部教授)
早川 浩(株式会社早川書房 代表取締役社長)

選評 PDF

第45回小論文コンテスト受賞者の声

受賞者の声の一部をご紹介します(編集:慶應義塾広報室)。

受賞者の声

自分の思考力や学術的な関心をうまく形にし、評価していただく機会を探していたところ、このコンテストを知り、応募しました。応募にあたって自らの論文と向き合ったことは、やや大げさに言えば、高校生なりの自分の小さな人生プロジェクトになったと思います。常日頃からどこかしらで悶々と考えてきた主題について、数々の権威ある学者の方の社会の見方や分析に触れることを通して、新しく自分自身の社会への見方を深め、より洗練された角度から論じられたことは、大きな意義があると感じました。(選択課題:2.競争と助け合い)

国語科の先生から、小泉信三賞小論文コンテストの募集を聞き、ぜひ挑戦してみたいと思い応募しました。私は幼い頃より、母からよく「正しいと思うことをしなさい」と言われてきましたが、私は気が小さいところがあり、時にそれが難しいことがあります。課題の「善を行うに勇なれ」に、母の言葉の意味はこれだと興味を持ち、善い行いをすることの大切さや、自分の生き方について考えることを目的に、この課題を選びました。たくさんの文献に当たり、これほどの長さの小論文を書き上げたこと、その小論文でこのような名誉ある賞を頂くことができたことは、大変な自信になりました。(選択課題:5.善を行うに勇なれ)

自身の貴重な経験を生かし、社会問題解決の一助となるような小論文に取り組みたいと思い、選択課題の「死と向き合う」を選びました。自らの意見を文章で表現することの難しさに直面し試行錯誤しましたが、評価を頂けたことで大きな自信に繋がりました。今回の受賞によって、この小論文を多くの方々に読んで頂ける機会を得ることができ、大変嬉しく思います。(選択課題:4.死と向き合う)

部活動や学校のグループで行っている課題研究が停止し、一人でもできることに打ち込もうと挑戦することにしました。5つの中で、「死と向き合う」という課題を目にした時、すぐに頭に浮かんだのは、祖父と、人生会議ポスターをめぐるニュースでした。あのニュースを見た時の何とも言えない感じを思い出して、自分が何に引っかかっているのか整理してみようと思い、この課題を選択しました。自分の書いたものが読んで頂けたことや、評価していただけたことは、私にとって今後の励みになると思います。(選択課題:4.死と向き合う)

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