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小泉信三賞全国高校生小論文コンテストは、卓越した研究者・教育者であり、優れた文筆家でもあった元塾長小泉信三博士の人格と業績を後世に伝え、青少年の文章表現能力の向上に寄与することを目的として、同博士の没後10年を記念し、1976年に始まりました。

第44回小論文コンテスト募集要項

2019/05/10 第44回募集要項を掲載しました。

応募フォームは7月初旬にオープン予定です。オープンしましたら、このページにリンクを設置します。

ダウンロード

※リーフレットだけでなく、以下の要項をよく読み、応募してください。

課題

1.平成を振り返って
2.オリンピックとスポーツビジネス
3.無限
4.自我作古
5.プライバシーと公共性

※上記より1つ選択してください。
※単なる私見ではなく何らかの裏付けや主張があり、論旨がはっきりしている「小論文」を募集しています。課題を軸にあなたの視点で自由に論じてください。

応募資格

全国の高等学校に在学中の生徒(締切日時点)
(高等専門学校、中等教育学校、海外の学校等については、高等学校に相当する学年に在学する生徒)

応募方法

このページの応募フォームより応募してください。

 

執筆要領

※執筆要領に沿っていない作品は審査の対象となりませんのでご注意ください。

規定字数:6,000字以上8,000字以内。
参考文献リストや添付資料は字数に数えません。

締切日

2019年8月30日(金)17時までに応募フォームより作品を送信
(締切日の17時以降は応募できなくなります。)

  • 小泉信三賞(賞状、副賞15万円、記念品)1名
  • 同 次席 (賞状、副賞 8万円、記念品)1名
  • 同 佳作 (賞状、副賞 3万円、記念品)3名

※最終選考に進まれた方に記念品を贈呈します。

審査委員(五十音順)

小川原正道(慶應義塾大学法学部教授)
荻野安奈(慶應義塾大学大学院文学研究科教授)
権丈善一(慶應義塾大学商学部教授)
須田伸一(慶應義塾大学経済学部教授)
早川 浩(株式会社早川書房 代表取締役社長)

発表

審査結果は2019年12月2日(月)に慶應義塾機関誌『三田評論』12月号誌上および当サイトで発表、同時に応募者全員に書面で通知。入賞作品は『三田評論』1月号(2020年1月発行)および慶應義塾ウェブサイトに掲載を予定しています。

授賞式

2020年1月10日(金) 慶應義塾大学三田キャンパス(第185回福澤先生誕生記念会 会場)

お問い合わせ先

慶應義塾広報室 「小論文コンテスト」係
TEL:03-5427-1541
メール: koizumi-contest@adst.keio.ac.jp

個人情報の取り扱いについて

本コンテストの応募にあたりお知らせいただいた氏名、住所その他の個人情報は、審査結果の通知に付随する事項を行うために利用します。予めご了承ください。

【参考】過去の入選作品

過去の入選作品は『小泉信三賞 高校生小論文抄』、『三田評論』に収録、掲載しています。
入手方法はこちらをご参照ください。

第42回以降の入選作品はこちらに掲載しています。

小泉信三博士略歴

小泉信三(こいずみしんぞう)

1888年5月4日~1966年5月11日
経済学者、文筆家。東京生まれ。

1910(明治43)年:慶應義塾大学部政治科を卒業と同時に義塾教員となる。

1912(大正1)年~イギリス、ドイツ、フランスに留学。

1916(大正5)年: 帰国後、教授に就任。リカード研究、マルキシズム批判の理論家として活躍。

1933(昭和8)年~1947(昭和22)年:慶應義塾長。

1949(昭和24)年:皇太子殿下(今上天皇)の御教育常時参与。

1959(昭和34)年:文化勲章を受章。
学生時代はテニス部に所属したスポーツマンで、日吉キャンパスには「練習は不可能を可能にす」という言葉を刻んだ碑がある。
また、1940年、戦時色が濃くなり始めた頃、各教室に掲示した「善を行ふに勇なれ」等の塾長訓示は有名。

主な著書
『海軍主計大尉小泉信吉』(文藝春秋)
『ペンは剣よりも強し』(恒文社)
『福沢諭吉』(岩波書店)
『マルクス死後五十年』(泉文堂)
『近代経済思想史』(慶應義塾大学出版会)
『わが文芸談』(講談社)

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