ヘッダーの始まり
本文の始まり
このページでは、さまざまな分野で活躍する慶應義塾の塾生(学生)や、表彰制度を紹介しています。
慶應義塾の塾生の活躍の一部を紹介します。
※以下から塾生・学部生保証人を主対象とした冊子『塾』Portraitに掲載された記事(PDF)をご覧いただけます。刊行当時の内容で掲載しているため、現在の状況と異なる記述もあります。また、所属・学年等は取材時のものです。
尾﨑野乃香 君
環境情報学部4年
[塾] 2024 SUMMER(No.323)
廣瀬隆太 君
商学部4年(取材当時)
※廣瀬隆太の「廣」は「广(まだれ)」の中が「黄」が正式表記
[塾] 2024 SPRING(No.322)
駒井蓮 君
文学部英米文学専攻4年
[塾] 2023 AUTUMN(No.320)
津田祐之介 君
古平陽太郎 君
薬学部薬科学科3年
[塾] 2023 SUMMER(No.319)
塾長賞・塾長奨励賞は、学術・芸術・社会活動・文化活動などの各分野において、学生の範となる活躍をした塾生を表彰するものです。2023年度は、塾長賞に2件2名が、塾長奨励賞に2件2名が選ばれ、3月に三田キャンパスにおいて表彰されました。
第59回全日本女子学生本因坊決定戦に出場し、優勝の成績を収め、高く評価されました。囲碁における学生女子日本一を決める権威ある大会であり、その顕著な実績は慶應義塾の誇りとするところです。
「このような大変名誉ある賞をいただくことができてとても光栄です。推薦してくださった囲碁部会長の伏見岳志教授をはじめ、応援してくださった家族、友人に心より感謝申し上げます」
第14回リヨン国際ピアノコンクールに出場し、第1位の成績を収め、高く評価されました。国際的に権威ある大会であり、その顕著な実績は慶應義塾の誇りとするところです。
「日々楽しみながら努力している活動がこのような形で認められ、大変うれしく光栄です。この賞をきっかけに自分の音楽がさらに多くの人に届いて楽しんでいただけたらなと願います」
※学年はいずれも受賞時
第73回全日本学生法律討論会に出場し、立論の部第1位および質問の部第3位の成績を収め、高く評価されました。成しえた業績は同君のたゆまぬ研鑚の賜物であり、慶應義塾の誇りとするところです。
「1年生の頃から多くの同志や先輩方に助けられながら法律討論に取り組んできました。周りの方々の支えがあったからこそ成長できたことを心に刻み、精進してまいります」
第73回全日本学生法律討論会に出場し、質問の部第1位の成績を収め、高く評価されました。成しえた業績は同君のたゆまぬ研鑚の賜物であり、慶應義塾の誇りとするところです。
「貴重な賞を頂けて大変光栄です。大会で優勝できたのは先生方や仲間のお陰だと強く感じています。結果に満足せず、法の勉強を続け、立派な法曹になれるよう邁進いたします」
※学年はいずれも受賞時
小泉体育賞・小泉体育努力賞は、元塾長・小泉信三博士を記念する小泉信三記念慶應義塾学事振興基金により、体育会学生を対象に制定されている賞です。
また、小泉体育奨励賞は、人物が優秀で、かつ健康であり、スポーツを通じて義塾の名声を高めた体育会以外の団体または個人を表彰するために1994年度に制定された賞です。
サイトマップの始まり