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慶應義塾大学独自の奨学金

慶應義塾大学は、学業に専念できる環境を整え、良識ある知識人として活躍できる人材育成の支援を目的に、成績優秀者を対象とした奨学金、家計状況が急変した際の支援、地方出身者や海外でのグローバルな学習活動への支援など、学生のニーズに対応するさまざまな奨学金を用意しています。

奨学金の種類

学内奨学金 (返済不要)

慶應義塾大学は成績優秀者を対象とした奨学金、家計状況が急変した際の支援、地方出身者や海外でのグローバルな学習活動への支援など、学生のニーズに対応するさまざまな奨学金を用意しています。すべて返済の必要のない給付型の奨学金です。ほとんどの奨学金の給付期間は1年間ですが、原則再申請することができます。1年単位で申請ができるため、それだけ多くの学生にチャンスがあります。

奨学金の種類

首都圏外から経済的な不安を抱えることなく入学したい(入学前申請) 入学前に予約ができる地方出身者対象の奨学金です。 上下

対象者は、東京・神奈川・千葉・埼玉以外の高等学校出身で両親の合計収入が1000万円未満の大学一般入試受験予定者です。書類選考により一般入試出願前に候補者認定を受け、一般入試合格、入学手続き、入学後の所定の手続きを経て奨学金が給付されます。

  • 申請時期(予定):10月~11月
  • 採用候補者数(予定):550名以上
  • 奨学金額:年額90万円(医学部) / 年額80万円(薬学部) / 年額60万円(その他の学部)
  • 受給期間:入学年度を含め4年(医学部・薬学部薬学科は6年)※毎年の継続審査による
  • 入学時加算:入学初年度には、奨学金額に入学金相当額(20万円)を加算して支給
  • 成績優秀者増額:入学2年目以降、成績優秀者には奨学金額を増額して支給
    増額後 年額150万円(医学部)/年額120万円(薬学部)/年額90万円(理工学部、総合政策学部、環境情報学部、看護医療学部)/年額80万円(文学部、経済学部、法学部、商学部)
経済的に困ったとき 家計の急変や継続的な経済困窮、または大規模自然災害の被災によって学業の継続が著しく困難になった学部生を支援する奨学金です。 上下

勉学の意欲を持ちながらも、急激な家計状況の変化(大規模自然災害による被災を含む)、あるいは継続的な困窮のため経済的に修学が困難な者を支援します。

  • 申請時期(予定):6月、11月
  • 学部生採用者数(予定):120名程度
  • 奨学金額:学費の範囲内(年額平均30万円~40万円)
  • 受給期間:1年(再申請可)

卒業生の団体である三田会等、多くの塾関係者からの寄付による奨学金です。

  • 申請時期(予定):4月~5月
  • 学部生採用者数(予定):130名程度
  • 奨学金額:年額10~60万円(奨学金により異なる)
  • 受給期間:1年(再申請可)

東日本大震災により被災し、経済的に就学が困難である学生を支援する奨学金です。

  • 申請時期(予定):6月、11月
  • 奨学金額:学費の範囲内
  • 受給期間:1年(再申請可)
さらに勉学に励みたい 勉学の意欲を持ち、人物・学業成績ともに優秀で、かつ経済的理由により修学が困難な学部生を対象とした奨学金です。 上下

経済的に困難であると認められ、勉学の意欲を持ち、成績・人物ともに優秀な2年生以上の学部生が対象の奨学金です。

  • 申請時期(予定):10月
  • 採用者数(予定):310名程度
  • 奨学金額:年額50万円
  • 受給期間:1年(再申請可)

慶應義塾維持会会員のご厚意により設立された維持会基金の運用益によって運用されており、愛塾心に富み、人物・学業成績ともにきわめて優秀で、経済的に学業に専念することが困難な学部生を支援しています。申請に際しては、学力要件があり、地方出身者を優先します(首都圏の塾生も応募可能)。

  • 申請時期(予定):4月
  • 採用者数(予定):131名
  • 奨学金額:80万円(医学部、理工学部、看護医療学部、薬学部)、50万円(その他の学部)
  • 受給期間:1年(再申請可)

卒業生の団体である三田会等、多くの義塾関係者からの寄付による奨学金です。

  • 申請時期(予定):4月~5月
  • 学部生採用者数(予定):30名程度
  • 奨学金額:年額10~50万円(奨学金により異なる)
  • 受給期間:1年(再申請可)
留学したいとき 留学することに意欲を持ちながらも、経済的理由により留学することが困難な学部生を対象とした奨学金です。 上下

慶應義塾大学は海外での修学経験者を増やすための取り組みに力を入れており、留学のための奨学金も充実しています。

学位取得を目的としない留学のための奨学金

経済的に困難であると認められ、勉学の意欲を持ち、成績・人物ともに優秀な学部生が対象の奨学金です。

  • 申請時期(予定):年5回
  • 採用者数(予定):75名程度
  • 奨学金額:年額10~40万円(参加プログラムや渡航先の国・地域に応じる)

卒業生の団体である三田会等、多くの義塾関係者からの寄付による奨学金です。

  • 申請時期(予定):4月~5月
  • 採用者数(予定):若干名
  • 奨学金額:年額10~30万円(奨学金により異なる)

学位取得を目的とする留学のための奨学金

海外の大学院で学位を取得するための私費留学を予定する学部生・大学院生が対象の奨学金です。

  • 申請時期(予定):10月~11月
  • 採用者数(予定):若干名
  • 奨学金額:年額 最大500万円(留学先の学費・生活費等)
入学前に予約したい(入学前申請) 一部の研究科では入学前に奨学金を予約できます。 上下

将来、研究者としての活躍が期待される優秀な大学院生(修士課程、博士課程、後期博士課程の大学院生で、留学生も含む)を対象とした奨学金です。大学院入学前あるいは入学後に審査が行われます。他の学内外の奨学金との併用も可能です。

  • 奨学金額:年額30万円・50万円・70万円
  • 受給期間:1年

詳細は研究科により異なります。

経済的に困ったとき 家計の急変や継続的な経済困窮、または大規模自然災害の被災によって学業の継続が著しく困難になった大学院生を支援する奨学金です。 上下

勉学の意欲を持ちながらも、急激な家計状況の変化(大規模自然災害による被災を含む)、あるいは継続的な困窮のため経済的に修学が困難な者を支援します。

  • 申請時期(予定):6月、11月
  • 大学院生採用者数(予定):30名程度
  • 奨学金額:学費の範囲内(平均年額30万円~40万円)
  • 受給期間:1年(再申請可)

卒業生の団体である三田会等、多くの塾関係者からの寄付による奨学金です。

  • 申請時期(予定):4月~5月
  • 大学院生採用者数(予定):10名程度
  • 奨学金額:年額10~50万円(奨学金により異なる)
  • 受給期間:1年(再申請可)

東日本大震災により被災し、経済的に就学が困難である学生を支援する奨学金です。

  • 申請時期(予定):6月、11月
  • 奨学金額:学費の範囲内
  • 受給期間:1年(再申請可)
さらに勉学に励みたい 勉学の意欲を持ち、人物・学業成績ともに優秀で、かつ経済的理由により修学が困難な大学院生を対象とした奨学金です。 上下

研究の意欲を持ち、経済的に修学困難で学業成績・人物ともに優秀な大学院生を支援する奨学金です。

  • 申請時期(予定):4月入学者 5月、9月入学者 10月
  • 採用者数(予定):200名程度
  • 奨学金額:年額50万円、60万円(研究科により異なる)
  • 受給期間:1年(再申請可)

卒業生の団体である三田会等、多くの義塾関係者からの寄付による奨学金です。

  • 申請時期(予定):4月~5月
  • 大学院生採用者数(予定):10名程度
  • 奨学金額:年額10万円~学費相当分(奨学金により異なる)
  • 受給期間:1年(再申請可)
  • 研究科独自の奨学金

慶應義塾大学大学院奨学金、指定寄付奨学金の他に、研究科独自の奨学金があります。

留学したいとき 留学することに意欲を持ちながらも、経済的理由により留学することが困難な大学院生を対象とした奨学金です。 上下

慶應義塾大学は海外での修学経験者を増やすための取り組みに力を入れており、留学のための奨学金も充実しています。

海外の大学院で学位を取得するための私費留学を予定する学部生・大学院生が対象の奨学金です。

  • 申請時期(予定):10月~11月
  • 採用者数(予定):若干名
  • 奨学金額:年額 最大500万円(留学先の学費・生活費等)

奨学金を利用している塾生の声

  • <1994年三田会記念大学奨学金>

    一人暮らしをしながら私立大学に通うことで、両親に大きな経済的負担を強いてしまっていることを、申し訳なく思っていました。私の慶應合格を喜び、宮城から送り出してくれた両親の負担を少しでも軽くしたいという思いから、奨学金に応募しました。奨学金採用後は、アルバイトの回数を減らし、大好きな読書やサークル活動に充てる時間を増やせるようになりました。また、授業の予習やプレゼンの準備に取り組む時間も増え、成績が良くなってきたと実感しています。
    ご支援をいただいた三田会の皆様への感謝を忘れず、今しかない大学生活を大切に過ごしています。そしていつか自分も、未来の塾生を支える立場になり、この「支援の輪」を繋いでいこうと決意を固めているところです。

    文学部 2年
    (宮城県・仙台第二高等学校 出身)

  • <学問のすゝめ奨学金>

    私は当初国立大学への進学を考えていましたが、自分の学びたいことが学べる環境は慶應にあると思い、慶應を第一志望にしました。しかし、国立と私立では学費に大きな差があり、家計のことを考えるとやはり国立に行くべきかと悩みました。そんな時に「学問のすゝめ奨学金」を知り、申し込んだところ採用の通知をいただきました。入試前に通知をいただけたことで、さらに慶應へ行きたい気持ちが強まり、一層勉強に集中することができました。
    入学後は、研究会で地元・広島に関係する「原爆と芸術」について研究をしたり、学園祭実行委員会に所属したりととても充実した生活を送ることができています。奨学金をいただけたことで、慶應への進学を諦めることなく、今こうして楽しい日々を送れているので、とても感謝しています。

    総合政策学部 3年
    (広島県・広島女学院高等学校 出身)

全国の奨学生のメッセージを出身地別に掲載しています。

民間団体・地方公共団体奨学金
(学部生・大学院生共通)

財団法人・公益財団法人・民間企業・都道府県や市区町村の自治体など、多くの奨学団体が奨学生を募集しています。慶應義塾大学では、例年約110におよぶ民間団体・地方公共団体から学生の推薦依頼をいただいています。多くの奨学金は、一度採用されると卒業時まで継続的に給付または貸与されます。

日本学生支援機構奨学金
(学部生・大学院生共通)

国の奨学制度で、主として政府からの借入金と卒業生の返還金によって運用されている貸与奨学金です。多くの学生が支援を受けており、慶應義塾大学でも8人に1人が利用しています。採用されると原則標準修業年限まで貸与を受けることができます。

奨学金以外の経済支援制度
(学部生・大学院生共通)

慶應義塾大学教育ローン制度

金融機関4行と提携の制度です。提携金融機関から入学金・授業料等の学費を借り入れることができるもので、入学手続き時の納付金に利用することができます。※ただし、金融機関等の審査により融資を受けられない場合があります。

国の教育ローン(日本政策金融公庫)

学費やアパートの家賃等を保護者に融資する公的な制度です。日本学生支援機構奨学金と重複して利用できます。

生活福祉資金 教育支援資金

低所得世帯(市町村民税非課税程度)に対して、大学に就学するにあたり必要な経費の貸付を行っています。市区町村の社会福祉協議会が窓口となって実施しています。

奨学金の申請・選考

どの奨学金も「学力」「家計状況」「人物」により選考します。申請条件は奨学金の種類によって異なりますので、詳細は以下をご覧ください。

慶應義塾への支援をお考えの皆様

慶應義塾への支援をお考えの方は以下をご覧ください。

  • 豊富な学内奨学金

    学内には多種多様な奨学金があり、学部・研究科独自のものも含めると、その数は110以上(奨学金総額12.2億円、受給者数のべ2,600名 2018年度実績)。全て返済不要の給付型奨学金です。より多くの学生に奨学金を給付できるよう、さらに拡充を続けていきます。

  • 入学前予約

    首都圏以外に住む受験生に安心して慶應義塾大学を進学先に選んでもらえるよう、一般入試受験前に採否の結果がわかる予約型の奨学金を用意しています。学部によっては、国立大学と同程度もしくはそれ以下の学費負担での進学が可能になります。

    受給候補者
    毎年550名以上採用
    奨学金額
    年間60万円~90万円(原則卒業まで受給可)
     
    ※入学初年度は入学金相当額(20万円)を加算して支給
    成績優秀者
    入学2年目以降成績優秀者の奨学金額を増額
     
    (増額後)年間90万円~150万円

    大学院入学に際しても、入学前に奨学生候補者となることができる給付型奨学金を用意しています(要件は研究科ごとに異なります)。

  • 国内最大規模の
    奨学基金240億円

    奨学金を目的とする基金をさらに拡大しています。その総額は国内最大規模の240億円。運用益は返済不要の給付型奨学金の財源として使われます。既に国内の大学では標準的になりつつある給付型奨学金ですが、慶應義塾大学は早期から財源の安定化についても積極的に取り組んでいます。

  • 卒業生や篤志家等の寄付による奨学金

    慶應義塾大学の魅力は「社中協力」の精神が根付いていること。「塾員」(卒業生)で結成される様々な「三田会」(同窓会)や篤志家の皆様からのご支援による奨学金が数多くあります。奨学生は「義塾社中」による支援を実感しながら学業に励むことができます。

  • 留学

    グローバル社会の先導役を担う大学として、国際化を強力に推進するため、「留学」に係る奨学金を数多く用意しています。

  • 経済支援

    家計の急変や継続的な収入不足、大規模自然災害被災など、経済的な困窮を解消できない理由は学生によって様々です。修学を志す学生が経済的な理由で勉学の機会を失うことがないよう、困窮の理由を限定せず幅広くサポートする奨学金を設けています。また、東日本大震災にて被災した学生に対する支援も引き続き実施しています。

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