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小泉信三賞全国高校生小論文コンテストは、卓越した研究者・教育者であり、優れた文筆家でもあった元塾長小泉信三博士の人格と業績を後世に伝え、青少年の文章表現能力の向上に寄与することを目的として、同博士の没後10年を記念し、1976年に始まりました。

第41回小論文コンテスト募集要項

第41回募集は締め切りました(2016/09/05)。

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課題

1.文武両道
2.福澤諭吉が現在の日本を見たら
3.18歳選挙権で何が変わるか
4.人工知能は信頼できるか
5.罪を償う

※上記より1つ選択してください。
※単なる私見ではなく何らかの裏付けや主張があり、論旨がはっきりしている「小論文」を募集しています。課題を軸にあなたの視点で自由に論じてください。

応募資格

全国の高等学校に在学中の生徒(締切日時点)
(高等専門学校、中等教育学校、海外の学校等については、高等学校に相当する学年に在学する生徒)

提出要領

  • 応募に必要な書類は、「A・応募用紙」「B・表紙」「小論文原稿」の3点です。
    AとBはこのページ上部からダウンロードできます。
  • 提出物は「A・応募用紙」「B・表紙」「小論文原稿」の順に重ね、折り曲げずにクリップ等で綴じてください。ホッチキスは使用しないでください。
  • 作品は現物の送付により提出してください。データでの提出は受け付けません。送付の際は簡易書留郵便・レターパック(団体提出の場合は宅配便も可)を利用し、発送の記録が残るようにしてください。
  • 応募作品は返却しませんので、お手元にコピーをお持ちください。なお、作品の著作権は主催者に帰属します。

執筆要領

※執筆要領に沿っていない作品は審査の対象となりませんのでご注意ください。

用紙体裁:A4(片面使用)・縦書き
規定字数:6,000字以上8,000字以内
用紙体裁:A4(片面使用・縦書き)。手書きの場合、400字詰原稿用紙を使用のこと。
ワープロの場合、1行30字×25行に設定のこと(マス目不要)。
原稿用紙右下にページ番号を記入のこと(用紙の端から1cm以上内側)。
応募用紙、表紙、参考文献リスト、添付資料は字数に含めない。

注意事項:

  • 氏名や在学校名の記載は「A・応募用紙」のみとし、 「B・表紙」および小論文には記載しないこと(原稿用紙も校名の記載のないものを使用すること)。
  • 手書きの場合は、提出物のすべてにおいて黒のインクまたはボールペンを使用すること(鉛筆、シャープペンシル、フリクションペンの使用は認めない)。
  • 参考文献リストは、小論文とは別に巻末に付すこと。規定字数には数えないが、ページ番号は記入すること。
  • 参考資料を添付する場合は、3枚程度を限度とする。用紙サイズはA4とし、カラーは使用しないこと。規定字数には数えないが、ページ番号は記入すること。
  • 応募作品は自作で未発表のものに限る。

提出先

〒108-8345 東京都港区三田2?15?45
慶應義塾広報室 「小論文コンテスト」係

締切日

2016年9月5日(月)当日消印有効
※海外から送付する場合は締切日必着

  • 小泉信三賞(賞状、副賞15万円、記念品)1名
  • 同 次席 (賞状、副賞 8万円、記念品)1名
  • 同 佳作 (賞状、副賞 3万円、記念品)3名

※最終選考に進まれた方に記念品を贈呈します。

審査委員(五十音順)

小川原正道(慶應義塾大学法学部教授)
荻野安奈(慶應義塾大学文学研究科教授)
須田伸一(慶應義塾大学経済学部教授)
中島隆信(慶應義塾大学商学部教授)
早川 浩(株式会社早川書房 代表取締役社長)

発表

審査結果は2016年12月1日に慶應義塾機関誌『三田評論』12月号誌上および当サイトで発表、同時に応募者全員に書面で通知。入賞作品は『三田評論』1月号(2017年1月1日発行)に掲載を予定しています。

授賞式

2017年1月10日(火) 慶應義塾大学三田キャンパス(第182回福澤先生誕生記念会 会場)

お問い合わせ先

慶應義塾広報室 「小論文コンテスト」係
TEL:03-5427-1541
メール: koizumi-contest@adst.keio.ac.jp

個人情報の取り扱いについて

本コンテストの応募にあたりお知らせいただいた氏名、住所その他の個人情報は、審査結果の通知に付随する事項を行うために利用します。予めご了承ください。

【参考】過去の入選作品

過去の入選作品は『小泉信三賞 高校生小論文抄』、『三田評論』に収録、掲載しています。
入手方法はこちらをご参照ください。

小泉信三博士略歴

小泉信三(こいずみしんぞう)

1888年5月4日~1966年5月11日
経済学者、文筆家。東京生まれ。

1910(明治43)年:慶應義塾大学部政治科を卒業と同時に義塾教員となる。

1912(大正1)年~イギリス、ドイツ、フランスに留学。

1916(大正5)年: 帰国後、教授に就任。リカード研究、マルキシズム批判の理論家として活躍。

1933(昭和8)年~1947(昭和22)年:慶應義塾長。

1949(昭和24)年:皇太子殿下(今上天皇)の御教育常時参与。

1959(昭和34)年:文化勲章を受章。
学生時代はテニス部に所属したスポーツマンで、日吉キャンパスには「練習は不可能を可能にす」という言葉を刻んだ碑がある。
また、1940年、戦時色が濃くなり始めた頃、各教室に掲示した「善を行ふに勇なれ」等の塾長訓示は有名。

主な著書
『海軍主計大尉小泉信吉』(文藝春秋)
『ペンは剣よりも強し』(恒文社)
『福沢諭吉』(岩波書店)
『マルクス死後五十年』(泉文堂)
『近代経済思想史』(慶應義塾大学出版会)
『わが文芸談』(講談社)

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