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小泉信三賞全国高校生小論文コンテストは、卓越した研究者・教育者であり、優れた文筆家でもあった元塾長小泉信三博士の人格と業績を後世に伝え、青少年の文章表現能力の向上に寄与することを目的として、同博士の没後10年を記念し、1976年に始まりました。

第42回小論文コンテスト募集要項

2017/05/11 第42回募集を開始しました。
2017/07/19 第42回募集 応募フォームをオープンしました。

募集要項をよく読み、応募フォームから応募申込してください。

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※リーフレットだけでなく、以下の要項をよく読み、応募してください。

課題

1.東京
2.SNS社会と教養
3.オタク
4.民主主義とは何か
5.天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと云えり

※上記より1つ選択してください。
※単なる私見ではなく何らかの裏付けや主張があり、論旨がはっきりしている「小論文」を募集しています。課題を軸にあなたの視点で自由に論じてください。

応募資格

全国の高等学校に在学中の生徒(締切日時点)
(高等専門学校、中等教育学校、海外の学校等については、高等学校に相当する学年に在学する生徒)

応募要領

ウェブ応募・手書き応募の2種類の応募方法があります。いずれの場合も応募フォームからの応募申込が必要です。

 

ウェブ応募:応募申込~提出まですべてウェブ上で行う

 
  • 応募フォームにて応募用紙ならびに作品を作成し、送信ボタンを押して応募。

手書き応募:応募申込をウェブ上で行い、印刷した応募用紙と手書きの作品を郵送する ※ワープロ印刷による郵送応募は不可

 
  • 応募フォームにて応募用紙を作成し、印刷した応募用紙と手書きの作品を郵送にて応募。
  • 提出物は応募用紙、小論文原稿の順に重ね、折りまげずにクリップ等で綴じてください。ホッチキスは使用しないでください。
  • 送付の際は簡易書留郵便・レターパック(団体提出の場合は宅配便も可)を利用し、発送の記録が残るようにしてください。

執筆要領

※執筆要領に沿っていない作品は審査の対象となりませんのでご注意ください。

規定字数:6,000字以上8,000字以内(手書き原稿用紙15枚以上20枚以内)。
用紙体裁(手書きの場合):400字詰原稿用紙(A4(片面使用・縦書き))を使用のこと。
原稿用紙右下にページ番号を記入のこと(用紙の端から1cm以上内側)。
※応募用紙、参考文献リストや添付資料は字数に数えない。

注意事項:

  • 氏名や在学校名の記載は小論文および参考文献、添付資料には記載しないこと(原稿用紙も校名の記載のないものを使用すること)。
  • 提出物のすべてにおいて黒のインクまたはボールペンを使用すること(鉛筆、シャープペンシル、フリクションペンの使用は認めない)。
  • 参考文献リストは、小論文とは別に巻末に付すこと。規定字数には数えないが、ページ番号は記入すること。
  • 参考資料を添付する場合は、3枚を限度とする。用紙サイズはA4とし、カラーは使用しないこと。規定字数には数えないが、ページ番号は記入すること。ウェブ応募で参考資料を添付する場合は、A4サイズで出力した際に3枚以内となるようにすること。
  • 応募作品は自作で未発表のものに限る。

手書き応募の送付先

〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
慶應義塾広報室 「小論文コンテスト」係

締切日

ウェブ応募:2017年9月5日(火)17時までに応募フォームより作品を送信すること
手書き応募:2017年9月5日(火)17時までにエントリー・応募内容確定、作品の送付は当日消印有効 (※海外から送付する場合は締切日必着)

  • 小泉信三賞(賞状、副賞15万円、記念品)1名
  • 同 次席 (賞状、副賞 8万円、記念品)1名
  • 同 佳作 (賞状、副賞 3万円、記念品)3名

※最終選考に進まれた方に記念品を贈呈します。

審査委員(五十音順)

小川原正道(慶應義塾大学法学部教授)
荻野安奈(慶應義塾大学大学院文学研究科教授)
権丈善一(慶應義塾大学商学部教授)
須田伸一(慶應義塾大学経済学部教授)
早川 浩(株式会社早川書房 代表取締役社長)

発表

審査結果は2017年12月1日に慶應義塾機関誌『三田評論』12月号誌上および当サイトで発表、同時に応募者全員に書面で通知。入賞作品は『三田評論』1月号(2018年1月1日発行)に掲載を予定しています。

授賞式

2018年1月10日(水) 慶應義塾大学三田キャンパス(第183回福澤先生誕生記念会 会場)

お問い合わせ先

慶應義塾広報室 「小論文コンテスト」係
TEL:03-5427-1541
メール: koizumi-contest@adst.keio.ac.jp

個人情報の取り扱いについて

本コンテストの応募にあたりお知らせいただいた氏名、住所その他の個人情報は、審査結果の通知に付随する事項を行うために利用します。予めご了承ください。

【参考】過去の入選作品

過去の入選作品は『小泉信三賞 高校生小論文抄』、『三田評論』に収録、掲載しています。
入手方法はこちらをご参照ください。

小泉信三博士略歴

小泉信三(こいずみしんぞう)

1888年5月4日~1966年5月11日
経済学者、文筆家。東京生まれ。

1910(明治43)年:慶應義塾大学部政治科を卒業と同時に義塾教員となる。

1912(大正1)年~イギリス、ドイツ、フランスに留学。

1916(大正5)年: 帰国後、教授に就任。リカード研究、マルキシズム批判の理論家として活躍。

1933(昭和8)年~1947(昭和22)年:慶應義塾長。

1949(昭和24)年:皇太子殿下(今上天皇)の御教育常時参与。

1959(昭和34)年:文化勲章を受章。
学生時代はテニス部に所属したスポーツマンで、日吉キャンパスには「練習は不可能を可能にす」という言葉を刻んだ碑がある。
また、1940年、戦時色が濃くなり始めた頃、各教室に掲示した「善を行ふに勇なれ」等の塾長訓示は有名。

主な著書
『海軍主計大尉小泉信吉』(文藝春秋)
『ペンは剣よりも強し』(恒文社)
『福沢諭吉』(岩波書店)
『マルクス死後五十年』(泉文堂)
『近代経済思想史』(慶應義塾大学出版会)
『わが文芸談』(講談社)

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