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2016年4月14日から発生した熊本県を中心とした一連の地震では大きな被害がでています。被災された方々には心からお見舞い申し上げます。慶應義塾は被災地の一日も早い復興に向け、以下のような対応・支援を行っています。
熊本地震により被災した在学生に対して、奨学金による経済支援を行っています。詳細は以下をご覧ください。
熊本地震の被災地からの受験生に対する特別措置は終了しました。
被災学生への経済支援(ご寄付)をお考えいただける方は、お手数ですが下記までご連絡くださいますようお願いいたします。皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。
問い合わせ先:慶應義塾基金室 kikin-box@adst.keio.ac.jp
慶應義塾、慶應連合三田会は、義塾社中としてお志のある皆様と広く一致協力し、被災者の方々への最大限の支援を行うため、「熊本地震義援金」を募ることといたしました。寄せられました皆様のご厚志は、日本赤十字社に「熊本地震義援金」として寄付することといたします。
避難所での活動の様子
任務終了後、後任のチームへの引継ぎを完了
慶應義塾大学病院は、熊本県を中心とした被災地への医療支援のため、医師2名、看護師2名、薬剤師1名からなる災害派遣医療チーム(DMAT)を4月18日、被災地へ派遣しました。厚生労働省・東京都からの第3次DMAT派遣の1チームとして、4月19日から2日間の医療活動を実施しました。
また、4月28日には教職員向けに活動報告会を行いました。
熊本地震の復興に関連して、学内では以下のような研究活動・セミナー等が行われています。
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