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慶應義塾の一貫教育〈同一の中の多様〉

「好奇心をたくましく、創造性をゆたかに」

(2026年1月掲載)

中等部
──展覧会──
中等部1

中等部では、毎年秋(11月)に展覧会が開催されます。展覧会は、主に学芸部(文化系のクラブ)の活動の発表の場という位置づけで行われています。中等部には、学芸部が21もあります。それぞれのクラブで創意工夫した展示発表、合宿の報告、演奏やダンスなどのパフォーマンスが見られます。つまり、“個人”での研究や創作物の発表とは方向性が違いますし、よくあるクラス単位で出し物を企画する文化祭ともまた異なります。

この展覧会は、土曜日の半日(午後)と日曜日の全日に渡って公開されます。事前予約も不要ですので、年に一回の機会ではありますが、ぜひ中等部の展覧会にお越しいただければと思います。さて、いくつか中身についてご紹介しましょう。

中等部2開会の様子
中等部3化学研究会
中等部4器楽部
中等部5将棋部
中等部6近代劇研究会

学年の部屋です。ここは、個人の作品が出展されており、労作展示としての側面があります。

中等部7
中等部8

後夜祭は、展覧会が終了してから、体育館にて中等部生だけ参加する形で行われています(つまり、後夜祭は残念ながら一般公開されていません)。後夜祭は、中等部生有志での企画、パフォーマンスが行われます。後夜祭に出るためには、あらかじめオーディションがあり、それに合格しなければなりません。
今年度の後夜祭は、各クラス対抗イントロクイズ大会、有志生徒の歌唱などで盛り上がりました。

中等部9

この後夜祭を支えているのは、生徒会の生徒たちです。生徒会の文化局というポジションが中心となり、後夜祭の準備・運営・司会等ほとんどの仕事を担っています。そもそも、後夜祭をやる、やらないも毎年生徒全体での投票によって決まりますし、決まった後も生徒会が汗をかいて、開催まで持っていくのです。これは、“自ら考え、行動する”という中等部のスピリットをよく現していると言えるでしょう。
展覧会は、学年や男女を問わず、みんなが一体となって何かを創り上げる、発表する機会です。卒業生でも、「展覧会が思い出深いものだった」と語る人は多いです。みなさんもぜひ、中等部の展覧会の雰囲気を味わってください。

「好奇心をたくましく、創造性をゆたかに」

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