1月10日(土)に開催された第191回福澤先生誕生記念会にて、第50回小泉信三賞全国高校生小論文コンテストの表彰が行われ、受賞者には伊藤公平塾長から表彰状が授与されました。
記念会終了後には、受賞者を囲んで、審査委員など関係者による恒例の懇親会が開催されました。作品に込めた思いや執筆の過程が率直に語られ、今後の学びや挑戦へとつながる交流の場となりました。世代や立場を超えた語らいが広がる懇親会は、終始和やかな雰囲気に包まれ、幕を閉じました。
慶應義塾大学では、1933年から1947年まで慶應義塾長を務め、優れた文筆家でもあった小泉信三博士の没後10年を記念し、1976年から全国の高校生を対象とした小論文コンテストを開催しています。その目的は、小泉博士の人格と業績を後世に伝えるとともに、青少年の文章表現能力の向上に寄与することです。第50回となる今回は、小論文の課題として「わかりやすさ」や「AIと人権」など5つのテーマ課題に加え、新たに「自由課題」を設定し、昨年5月から8月までの募集を通じて、全国の高校生から299篇の力作が寄せられました。
受賞者は以下の通りです。
受賞作品および審査委員の選評は、こちらからご覧になれます。