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陸上選手の小池祐貴君(総合政策学部卒業、体育会競走部出身)が、7月20日に行われたダイヤモンドリーグ・ロンドン大会の男子100m走決勝に出場し、日本歴代2位タイの9秒98の記録で4位に入りました。100m走で9秒台を記録したのは、日本人3人目の快挙です。
小池君は、21日に行われた本職の200m走でも20秒24の好記録を出し、2020年東京オリンピックの参加標準記録を突破しました。小池君の今後ますますの活躍が期待されます。
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