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学問の府と東京2020

慶應義塾大学は横浜市・川崎市とともに、東京2020オリンピック・パラリンピックにおける英国代表チームの事前キャンプをホストとして受け入れます。

東京2020オリンピック・パラリンピックでは、一流アスリートと彼らを支える人々との交流を通して、多くの学生が、日本にいながらにして、世界と接する貴重な体験をすることになります。

オリンピック・パラリンピックはスポーツの祭典ですが、たとえば、健康長寿社会の実現といった面では医学・経済学分野の研究、国際イベントの安全な遂行や交通・通信網のセキュリティといった面では心理学、情報工学、通信分野の研究など、さまざまな研究分野に深く関わっています。慶應義塾大学は、2014年から実施されている「スーパーグローバル大学創成支援」事業において、「長寿」「安全」「創造」の3クラスターを切り口に、文理融合・分野横断的な研究力の強化をはかっており、東京2020を契機に、世界が共通に抱える課題の解決にさらに寄与していきたいと考えています。

東京2020オリンピック・パラリンピックにおける、英国をはじめとする世界との交流は、慶應義塾大学にとって、新たな研究領域を切り拓き、グローバル社会で通用する人材の育成を行う上でも、貴重な機会になると確信しています。

塾長 長谷山 彰

東京2020組織委員会との連携協定

慶應義塾大学は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向け、それぞれの資源を活用してオリンピック教育の推進や大会機運の醸成等の取り組みを進めるため、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会との協定を締結しています。

英国代表チーム事前キャンプ

英国代表チームの事前キャンプ受け入れでは、施設の提供はもとより、研究・教育・歴史・文化・芸術などスポーツ以外の分野においても交流を深め、地域社会や国際社会への貢献のために協力していきます。

事前キャンプ施設

日吉キャンパス(日吉記念館、陸上競技場、蝮谷体育館など)および下田地区の運動施設

受入予定期間・競技

オリンピック
2020年7月3日~8月11日
パラリンピック
2020年8月(後日決定)
受入競技(予定)
オリンピック
体操/フェンシング/ホッケー/ボクシング/バスケットボール/バドミントン/アーチェリー/テコンドー/空手/柔道/ウェイトリフティング/卓球/近代五種
パラリンピック
後日決定

英国と慶應義塾のつながり

慶應義塾と英国のつながりは歴史的にも長く、また現在は英国の多くの大学や機関と緊密な交流があります。毎年11月、ロンドンにおいて、ブリティッシュカウンシルとの共催で、Experience Japan Exhibition(日本留学フェア)を実施しており、他の大学・日本語学校とともにブース出展し、英国と欧州の高校生・大学生を中心に多くの方が来場するイベントとなっています。

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大学病院

東京大会において、新国立競技場(オリンピックスタジアム)に隣接する信濃町の慶應義塾大学病院は、いわば後方支援的病院として、特に積極的な連携協力をする予定です。

慶應義塾が輩出した
オリンピック・パラリンピック選手

オリンピック・パラリンピック大会には、これまでに慶應義塾から多くの塾生・塾員が出場しており、日本としては2回目の参加となった1920年の第7回アントワープ大会では、塾員の熊谷一弥君がテニスで日本人メダリスト第1号になりました。その後も数々の大会で塾生が活躍し、近年では陸上の山縣亮太君(総合政策学部卒)ら若手選手が活躍を続けています。

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