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ニュース
2020/03/30
東京2020大会の延期について
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2020/03/19
英国代表チームおよび英国オリンピック委員会が日吉キャンパスを視察
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2020/01/30
[Keio Times]最新の義足テクノロジーで障害者と健常者の区別なく同じフィールドで走る社会を創りたい(卒業生 遠藤謙君)
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2020/01/09
経済学部3年 大類なをみ君が聖火ランナーに選ばれる
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2019/12/06
英国オリンピック委員会医療チームが日吉キャンパス事前キャンプ施設を見学
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2019/12/05
トランポリンの英国代表チームが日吉キャンパスでトレーニングキャンプを実施
慶應義塾大学は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向け、それぞれの資源を活用してオリンピック教育の推進や大会機運の醸成等の取り組みを進めるため、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会との協定を締結しています。
英国代表チームの事前キャンプ受け入れでは、施設の提供はもとより、研究・教育・歴史・文化・芸術などスポーツ以外の分野においても交流を深め、地域社会や国際社会への貢献のために協力していきます。
日吉キャンパス(日吉記念館、陸上競技場、蝮谷体育館など)および下田地区の運動施設
慶應義塾と英国のつながりは歴史的にも長く、また現在は英国の多くの大学や機関と緊密な交流があります。毎年11月、ロンドンにおいて、ブリティッシュカウンシルとの共催で、Experience Japan Exhibition(日本留学フェア)を実施しており、他の大学・日本語学校とともにブース出展し、英国と欧州の高校生・大学生を中心に多くの方が来場するイベントとなっています。
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東京大会において、新国立競技場(オリンピックスタジアム)に隣接する信濃町の慶應義塾大学病院は、いわば後方支援的病院として、特に積極的な連携協力をする予定です。
オリンピック・パラリンピック大会には、これまでに慶應義塾から多くの塾生・塾員が出場しており、日本としては2回目の参加となった1920年の第7回アントワープ大会では、塾員の熊谷一弥君がテニスで日本人メダリスト第1号になりました。その後も数々の大会で塾生が活躍し、近年では陸上の山縣亮太君(総合政策学部卒)ら若手選手が活躍を続けています。
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