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慶應義塾大学病院
1999年に慶應義塾大学病院において、妊娠23週289グラムの超低出生体重で生まれ、同病院小児科新生児病棟を退院した女児が、2019年6月、20歳になりました。この女児は当時、世界で3番目に小さい体重で生まれましたが、成人を迎えた日本人としても、最小出生記録となります。
プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。
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