慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科・スポーツ医学研究センターと藤沢市は、公益財団法人藤沢市保健医療財団とともに、身体的・精神的・社会的なウェルビーイングに有効な、身近な場所に集まって行うグループ運動の効果と継続の秘訣を「グループ運動ガイド」としてまとめました。本ガイドは、運動を定期的に継続できていない高齢者などを対象に、グループ運動を「始める」「続ける」「広げる」の3段階でグループを支援する内容になっています。
慶應義塾大学では今後も藤沢市との連携を強化し、藤沢市内の200以上のグループに本ガイドを周知・提供し、支援していきます。
つきましては、本取り組みについてご取材のほど、よろしくお願いいたします。
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