3月23日(月)、日吉記念館にて大学学部卒業式と大学院学位授与式を行い、10学部合計6,231名(うち、通信教育課程274名)と14研究科合計1,599名(うち、博士学位212名、修士学位1,200名、専門職学位187名)の新たな門出を祝いました。
午前に行われた大学院学位授与式は、松浦良充常任理事による学事報告に始まり、伊藤公平塾長から博士・修士・専門職学位の各代表者(計3名)に対して学位記が授与されました。伊藤塾長が式辞を、長谷耕二薬学研究科教授が教職員を代表して祝辞を述べ、最後は塾歌斉唱で締めくくられました。
午後に行われた大学学部卒業式は、塾歌斉唱に始まり、松浦常任理事による学事報告、伊藤塾長から学位記授与および表彰状授与へと続きました。式辞の中で伊藤塾長は、慶應義塾大学で出会った仲間や恩師との出会いを大切にし、高い志と好奇心を持って新しい挑戦に挑み続けて欲しいと卒業生へ伝えました。
その後、塾員を代表して株式会社三井住友銀行取締役兼副頭取執行役員で慶應義塾理事の工藤禎子君から、みなさんの未来が誰かの未来を照らす光となってほしいとの祝辞が贈られました。続いて卒業生を代表して商学部4年の増田雄紀君が答辞を述べました。
式典には、卒業25年を迎えた卒業生(塾員)も多数参列し、後輩たちの門出を祝いました。2001年三田会から卒業25年記念事業として、KEIOみらい共創資金としてご寄付をいただき、寄付・名簿部会委員長の大西隆之君、IT・広報部会委員長の池田祐輔君から目録が贈呈されました。続いて実行委員長の数原滋彦君、慶應義塾連合三田会会長の麻生泰君から挨拶があり、最後は慶應讃歌で締めくくられました。
式典後には卒業25年塾員招待会が開催され、思い出話に花を咲かせる光景が見られました。午前中の雨模様から一転、午後には柔らかな日差しが差し込み、春の陽気も卒業生・修了生たちの旅立ちを祝福していました。