福澤諭吉先生のご命日である2月3日(火)、126回忌の法要が麻布山善福寺(港区元麻布)において行われました。墓前には一貫教育校から大学までの塾生、卒業生、教職員など大勢の慶應義塾関係者が訪れて手を合わせました。
福澤諭吉先生は1901(明治34)年のこの日、現在の三田キャンパスにあった塾内の自邸で、脳出血のため亡くなりました(享年66)。葬儀は「塾葬」ではなく福澤家の私事として2月8日に善福寺にて執り行われました。これは、福澤先生の「慶應義塾は義塾社中のものである」という考えを尊重したものです。当初、霊柩は上大崎の墓地(後の常光寺墓地)に葬られましたが、1977(昭和52)年に善福寺に移葬され今に至ります。