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慶應義塾大学は国際的な大規模公開オンライン講座(MOOCs)配信事業体のFutureLearn(※)において、9月24日から新コース「Exploring Japanese Avant-garde Art Through Butoh Dance」を開講しています。
本コースは、アート・センターの渡部葉子教授、森下隆所員(「土方巽アーカイヴ」担当)が講師を務めています。
舞踏は日本で生まれた身体表現で、60年ほどの短い歴史の中で世界に広まり、「BUTOH」として知られています。本コースではアート・センターが所蔵している資料を紐解きつつ、世界最初の舞踏家である「土方巽」の足跡に触れ、国内外で活躍する舞踏家、舞踏研究者をゲスト講師に迎えて多様な視点から舞踏について学びます。 学習期間は4週間で、言語は英語、一部ビデオは日本語(英語字幕)です。なお、受講料は無料です。 ※FutureLearnとは FutureLearnは、英国の通信教育で実績のあるOpen Universityが、23のトップ大学およびブリティシュ・カウンシル、大英博物館、大英図書館と連携して2013年に配信を開始したオンライン教育(MOOCs)配信事業体です。慶應義塾大学は2016年から講義を配信しています。 「Exploring Japanese Avant-garde Art Through Butoh Dance」講義ページ
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