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時事新報 明治15年3月、福澤諭吉の指導のもと、中上川彦次郎を社主として創刊。不偏不党を標榜し、政党機関紙時代と言われた当時、この姿勢は画期的で、実業家層を中心に部数を伸ばした。他に先駆けてロイター通信と特約を結ぶなど、今日で言うクオリティペーパーの地位を保っていたが、関東大震災で社屋全壊。 その後販売競争に敗れ、昭和初期に東京日日新聞と合同。昭和21年再刊されたが、昭和30年に産業経済新聞(現産経新聞)と合同(事実上吸収)した。
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