慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュートX Dignityセンターは、健全で闊達な情報空間の実現を目指し、「これからのデジタル倫理考えよう!宣言」の公表、ならびに新組織の設立(2026年11月1日予定)を発表します。
デジタル情報空間は社会の基盤として不可欠な存在となる一方、アテンション・エコノミーの行き過ぎによる偽・誤情報や誹謗中傷の拡散・増幅、AI生成動画等による「もっともらしい情報」の遍在など、さまざまな課題を表出させています。
こうした現状を踏まえ、X Dignityセンターは、若者を含む多様な世代や業種のステークホルダーが集い、領域横断的な対話を通じて、すべての人の尊厳が守られ、相互理解と創造的対話が育まれる情報空間の実現を目指し、その具体的な取り組み(新組織設置を含む)を推進します。