- 最後に塾生へのメッセージをお願いします。
耕太:20歳前後の若い人のポテンシャルはすごいと思う。慶應義塾の恵まれた環境の中で、それぞれがやりたいことに自信を持って取り組んでほしいです。
愛梨:私は学生だった頃の自分への自戒も込めて、恵まれた環境に「甘えるな!」と言いたい。そして、都会にいてはなかなか実感できない「食」と「農」の重要性にもっともっと目を向け、自分のこととして考えてほしいと思っています。
- 本日はありがとうございました。
撮影:日詰 眞治
この記事は、『塾』2018 SUMMER(No.299)の「塾員山脈」に掲載したものです。
※所属・職名等は取材時のものです。