慶應義塾

普通部 ──目路はるか教室──

公開日:2026.06.03

普通部には、卒業生による授業を受ける目路はるか教室という行事があります。

目路はるか教室は、2日間に渡って行われます。1日は、学年全員で卒業生1名からの授業を受ける「全体講話」、もう1日は、24名程度の少人数コースで、卒業生の授業を受ける「コース別講座」で構成されます。いずれも実施形態は決めておらず、卒業生の手作りの授業が実施されます。毎年、普通部同窓会によって推薦された33名の卒業生がこの行事にご協力いただいています。

「全体講話」では、卒業生の講話を聞く形式、卒業生と教員あるいは卒業生と生徒の対談形式等、多様な形式で実施されます。それぞれの形式でも、普通部生と卒業生との対話を大切にしており、質疑応答による対話が活発に行われます。

全体講話の様子

「コース別講座」では、普通部に卒業生が来校し、講話や実習、演習等による授業を行っていただいたり、普通部生が卒業生の職場等にお邪魔し、職業見学、実習、演習等を行わせていただいたりします。少人数コースであることを活かして、普通部生は様々な経験を通して、将来の展望を持つだけでなく、卒業生との縦のつながりを意識したりすることにつながっています。

コース別講座の様子:校外
コース別講座の様子:校内