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学位授与に関する方針(ディプロマポリシー) |
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<教育目標> 文学部(人文社会学科)は、慶應義塾大学の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を前提として、「文(ことば)」にかかわる広大な領域を対象として、創立者福澤諭吉の「実学の精神」に基づき、実証的に真理を解明し問題を解決してゆく科学的な姿勢と知識および能力を培うことを目標とする。 <資質・能力目標> (1)多様な文化や地域につながる幅広い教養を持ち、それを日本語や外国語で適切に説明し、コミュニケーションを行う力。 |
教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラムポリシー) |
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<教育課程の編成> 文学部(人文社会学科)は、「卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」に掲げる資質・能力目標を養成するために、総合教育科目、必修語学科目および専門教育科目から構成される教育課程(カリキュラム)を体系的に編成する。 <教育課程の実施> この教育課程の編成のもと、以下の教育方法を組み合わせて教育を実施する。
<学修成果の評価方法> 本学部の教育課程により修得すべき資質・能力目標に対する学修成果の評価は、全塾としてのアセスメントプランの考え方のもと、各科目において定める成績評価基準等に基づいた直接的な指標により行われるほか、各種アンケートや調査等を含めた定量的・定性的、直接的・間接的な指標を用いて評価される。具体的には、①学生による授業評価、②入学経路別成績分布調査、③休学や退学の状況、④プレイスメントテストなどを用いる。 <資質・能力目標と教育内容との関係> (1)多様な文化や地域につながる幅広い教養を持ち、それを日本語や外国語で適切に説明し、コミュニケーションを行う力。 |
入学者の受入れに関する方針(アドミッションポリシー) |
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<求める学生像>
<選抜の基本方針> このような入学者を幅広く受け入れるため、(1)一般選抜、(2)自主応募制による推薦入学者選考、(3)外国人留学生対象入学試験により選抜を実施する。
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学位授与に関する方針(ディプロマポリシー) |
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<教育目標> 慶應義塾大学の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を前提として、西洋哲学に対する理解を深めながら批判的思考力を養い、論理的表現力を磨くとともに、現代社会の諸問題に対して普遍的かつ自律的な視点から考察できる人材の育成を目標とする。加えて、教育課程において定める所定の要件を満たした学生に対し、学士(哲学)の学位を授与する。 <資質・能力目標> 資質・能力目標(1):古今の西洋哲学の文献を正確に理解できること。またそのために必要な語学力と批判的思考力を身につけていること。 <卒業論文における審査項目> 卒業論文は次の審査項目を満たすものとする。 |
教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラムポリシー) |
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<教育課程の編成> 文学部人文社会学科哲学専攻(学士:哲学)は、「卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」に掲げる資質・能力目標を養成するために、総合教育科目、必修語学科目および専門教育科目から構成される教育課程(カリキュラム)を体系的に編成する。 <教育課程の実施> この教育課程の編成のもと、以下の教育方法を組み合わせて教育を実施する。
<学修成果の評価方法> 本専攻の教育課程により修得すべき資質・能力目標に対する学修成果の評価は、全塾としてのアセスメントプランの考え方のもと、各科目において定める成績評価基準等に基づいた直接的な指標により行われるほか、各種アンケートや調査等を含めた定量的・定性的、直接的・間接的な指標を用いて評価される。具体的には、①学生による授業評価、②入学経路別成績分布調査、③休学や退学の状況、④プレイスメントテストなどを用いる。 <資質・能力目標と教育内容との関係> 資質・能力目標(1):古今の西洋哲学の文献を正確に理解できること。またそのために必要な語学力と批判的思考力を身につけていること。 |
入学者の受入れに関する方針(アドミッションポリシー) |
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<求める学生像>
<選抜の基本方針> このような入学者を幅広く受け入れるため、(1)一般選抜、(2)自主応募制による推薦入学者選考、(3)外国人留学生対象入学試験により選抜を実施する。
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学位授与に関する方針(ディプロマポリシー) |
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<教育目標> 倫理学専攻は、慶應義塾大学の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を前提として、古今東西の思想家たちとの対話を通じて人間の生き方を探究し、思想家の精神的創作活動の場としての文化の本質を問い、そして、近現代の自然観や生命観、人間観や社会観を問い直す能力を培うことを目標とする。加えて、教育課程において定める所定の要件を満たした学生に対し、学士(哲学)の学位を授与する。 <資質・能力目標> 資質・能力目標(1):人間の生き方を探究する視点と方法を確立するために必要とされる、倫理学の主要理論と理論史に関する基本的な知識を習得している。 <卒業論文における審査項目> 学修の最終成果である卒業論文は、次の審査項目を満たすものとする。 |
教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラムポリシー) |
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<教育課程の編成> 文学部人文社会学科倫理学専攻(学士:哲学)は「卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」に掲げる資質・能力目標を養成するために、総合教育科目、必修語学科目および専門教育科目から構成される教育課程(カリキュラム)を体系的に編成する。 <教育課程の実施> この教育課程の編成のもと、以下の教育方法を組み合わせて教育を実施する。
<学修成果の評価方法> 本専攻の教育課程により修得すべき資質・能力目標に対する学修成果の評価は、全塾としてのアセスメントプランの考え方のもと、各科目において定める成績評価基準等に基づいた直接的な指標により行われるほか、各種アンケートや調査等を含めた定量的・定性的、直接的・間接的な指標を用いて評価される。具体的には、①学生による授業評価、②入学経路別成績分布調査、③休学や退学の状況、④プレイスメントテストなどを用いる。 <資質・能力目標と教育内容との関係> 資質・能力目標(1):人間の生き方を探究する視点と方法を確立するために必要とされる、倫理学の主要理論と理論史に関する基本的な知識を習得している。 |
入学者の受入れに関する方針(アドミッションポリシー) |
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<求める学生像>
<選抜の基本方針> このような入学者を幅広く受け入れるため、(1)一般選抜、(2)自主応募制による推薦入学者選考、(3)外国人留学生対象入学試験により選抜を実施する。
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学位授与に関する方針(ディプロマポリシー) |
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<教育目標> 慶應義塾大学の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を前提として、古今東西の美と芸術に関する様々な知識と研究方法を修得しながら、優れたコミュニケーション能力を有し、人間を尊重し、自らと他者を理解することによって多様な価値を認める深い人間性を養う。また、さまざまな分野でリーダーシップを発揮し、社会の各方面に貢献できる人材となることを目標とする。加えて、教育課程において定める所定の要件を満たした学生に対し、学士(美学)の学位を授与する。<資質・能力目標> 資質・能力目標(1):美学、芸術学、美術史学、音楽学、アート・マネジメント等、美と芸術に関する各分野の学問に関して、本質的で幅広い知識と教養を身につける。 <卒業論文における審査項目> 学修の最終成果である卒業論文は次の審査項目を満たすものとする。 |
教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラムポリシー) |
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<教育課程の編成> 文学部人文社会学科美学美術史学専攻(学士:美学)は、「卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」に掲げる資質・能力を養成するために、専門教育科目から構成される教育課程(カリキュラム)を体系的に編成する。 <教育課程の実施> この教育課程の編成のもと、以下の教育法を組み合わせて教育を実施する。
<学修成果の評価方法> 本専攻の教育課程により修得すべき資質・能力目標に対する学修成果の評価は、全塾としてのアセスメントプランの考え方のもと、各科目において定める成績評価基準等に基づいた直接的な指標により行われるほか、各種アンケートや調査等を含めた定量的・定性的、直接的・間接的な指標を用いて評価される。具体的には、①学生による授業評価、②入学経路別成績分布調査、③休学や退学の状況、④プレイスメントテストなどを用いる。 <資質・能力目標と教育内容との関係> 資質・能力目標(1):美学、芸術学、美術史学、音楽学、アート・マネジメント等、美と芸術に関する各分野の学問に関して、本質的で幅広い知識と教養を身につける。 |
入学者の受入れに関する方針(アドミッションポリシー) |
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<求める学生像>
<選抜の基本方針> このような入学者を幅広く受け入れるため、(1)一般選抜、(2)自主応募制による推薦入学者選考、(3)外国人留学生対象入学試験により選抜を実施する。
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