慶應義塾

商学研究科の魅力

執筆者プロフィール

  • 池野 純

    商学研究科 商学専攻経営学分野 修士課程1年(2024年度現在)

    池野 純

    商学研究科 商学専攻経営学分野 修士課程1年(2024年度現在)

私は小沢和彦研究室に所属し、組織変革をテーマに研究を進めています。学部時代の研究会で組織の不条理や環境変化に適応できない企業について強い関心を持ったことから、大学院への進学を決意しました。現在では、組織変革が失敗する要因を明らかにし、成功への道筋を探るために、経営組織論や経営戦略の理論を活用しながら、小沢先生の丁寧なご指導の下で研究に励んでいます。

大学院での研究生活では、先生方との距離が近く、直接的なご指導やアドバイスをいただける環境が大きな魅力です。小沢先生は、どんな時でも親身に寄り添いながら研究指導をしてくださるだけでなく、私の自主性を尊重しつつ、個別の課題にも丁寧に応じてくださいます。さらに、商学研究科は多様な分野の先生方が集まる場でもあります。他分野の講義を受けたり、交流の場に参加したりすることで、幅広い視点を養うことができる点も魅力です。

大学院進学を考えているみなさんへお伝えしたいのは、商学研究科には挑戦する価値が大いにあるということです。私自身、奨学金制度を含む様々な支援に助けていただきながら、学びを深めることができています。商学系の領域に何らかの興味がある方は、自分の分野を追求し、知識を広げるために、ぜひ一歩を踏み出してみてください。

池野さんの一週間の時間割です。火曜日5限に経営学合同演習を履修、水曜日、秋学期は1限に現代企業経営特論、2限に現代企業経営特論を履修、春学期は2限に統計学基礎理論、3限に計量経済学特論、4限に現代企業経営持論を履修していました。さらに春学期は木曜日2限にビジネス・エコノミクス1、3限に現代企業経営特論、金曜日3限に経営学演習を履修していました。