慶應義塾

日吉キャンパスのカリキュラム

日吉における二つの履修タイプ

第1・2学年における履修タイプAと履修タイプBは、入試方式に対応しています。A方式入試に合格した学生は履修タイプA、B方式入試またはPEARL入試に合格した学生は履修タイプBのカリキュラムで学習を始めます。ただし、PEARLの学習はすべて英語です。

A方式入試で数学受験をした学生たちは「履修タイプA」となり、数学的・演繹的能力を深め、経済理論・数学先週型として経済学的思考を深めます。一方地理・歴史受験をしたB方式入試の学生たちは「履修タイプB」として、歴史的観点から実証的・帰納的能力を深め、経済実態・歴史先週型として、経済学的思考力を培います。

履修タイプA(経済理論・数学先習型)

このタイプから経済学の学びに入る学生は、第1学年において「微分積分」「線形代数」を必修科目として履修します。そして数学的・演繹的手法の学習を深め、経済分析のための理論的ツールを習得していきます。

履修タイプB(経済実態・歴史先習型)

このタイプから経済学の学びに入る学生は、第1学年において「日本経済概論」「歴史的経済分析の視点」を必修科目として履修します。

履修タイプで変わるミクロ経済学、経済史の学習

マクロ経済学と統計学は二つの履修タイプ共通に学びますが、ミクロ経済学と経済史については、それぞれのタイプに応じて、「履修タイプA(経済理論・数学先習型)」ではミクロ経済学を、「履修タイプB(経済実態・歴史先習型)」では経済史をより深く学びます。なお、履修タイプBに所属する学生でも、必要に応じて数学の基礎知識を身につけられるように、選択科目を用意しています。

いずれの履修タイプでも経済学的思考の総合的能力の基礎を養う

学びの入り口において、学習のウェイトに違いがありますが、いずれの履修タイプにおいても、経済学的思考の総合的能力の基礎を身につけられるようなカリキュラムを用意しています。

日吉キャンパス(第1・2学年)のカリキュラム概要

この他の履修可能な科目、他学部・他大学との単位互換制度などについては、履修案内・講義要綱を参照してください。

関連ページ