慶應義塾

世界を理解し世界に向かって表現する:外国語カリキュラム

外国語Ⅱはドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語から1語種を選択します。留学生は日本語を選択します。1年次に週3コマ6単位が必修で、2年次から4年次の間に、更に1コマ2単位から2コマ4単位を選択必修科目として履修します。2年次に外国語Ⅲとして、1年次に履修したものと異なる外国語を選択することもできます。その場合、ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語に加えて、ロシア語・韓国朝鮮語・イタリア語も選択でき、週2コマ4単位を履修します。

私の言語の限界は、私の世界の限界を意味する

哲学者ウィトゲンシュタインの有名な言葉に「私の言語の限界は、私の世界の限界を意味する」というものがあります。外国語を学ぶことは単に言語を学ぶだけではなく、さまざまな考え方や感じ方、文化や教養などを身につけ、自分の世界を広げることにほかなりません。外国語を学び、経済学を学ぶことで、世界を理解し、そして世界にむかって表現できる人材に育ってほしいと願っています。

経済学部の外国語Ⅱの最大の特徴は、1年生の間に週3回の授業を行うことです。この点では、いわばセミ・インテンシブ・コースの形を取っているわけです。言葉の学習では初歩が肝心。だから最初にがっしりと基礎を固めてしまおうというコンセプトです。2年生では必修科目としては週1回になりますが、むろんそれ以上選択することもできます。さらに三田に進学しても、4年間続けて勉強できる仕組みになっています。このほか、外国語教育研究センター設置科目を履修し、好きな言語の学習を深化させることもできます。このように、学ぶ意欲を持つ学生を卒業までしっかりとケアするシステムがあります。

経済学部各言語科目の授業紹介

フランス語クラスについて

外国語教育研究センター

外国語Ⅲ

1年次に外国語Ⅱを修得した学生のうち希望する人は、他の外国語を履修することができます。ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語(語種変更者)のほか、ロシア語・韓国朝鮮語・イタリア語を選択できます。

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