各分野の第一人者の先生から学べる、恵まれた環境への誇り
法律と国際政治の両方を学べる
私は様々な大学のオープンキャンパスに参加する中で、法学部の模擬講義を受けて法律の面白さに触れ、法律を学びたいと思うようになりました。一方で、海外に住んでいた経験や、世界史の授業で国際政治に興味を持ったことから、政治学への関心も捨てきれませんでした。
2つの分野のどちらを選ぶべきか悩んでいたとき、慶應義塾大学のホームページで、法律科目の必修がありながら国際政治の授業も豊富に揃う「政治学科」の存在を知りました。法律と国際政治の両方を学べる環境に強く惹かれ、慶應義塾大学を志望することを決意しました。
自分で問いを立てて研究する力を養う
3年生からはアメリカ政治の研究会に所属し、少人数での活発な議論や先生との個別面談など、高校では得られない密度の濃い指導を受けています。自分で問いを立てて研究を進める力が身につき、交友関係も広がるなど、研究会に所属してよかったと思っています。
さらに、法律学科の授業も履修できるため、私は春・秋を通じて国際法を学んでいます。春学期の国際法演習では、現役の外交官の方による「外交実務の視点からの考察」というテーマの授業を受講しました。法律への関心を突き詰められることはもちろん、関心分野が近い友人と出会い、切磋琢磨することもできます。
多様な学生と関わることができる強み
学部には各分野の第一人者の先生が数多くいらっしゃいます。新聞を読んでいて出会うことも度々あり、日々更新される国内政治や国際政治のニュースについての見解を授業で伺えることもあります。このような恵まれた環境で学べていることを誇りに思っています。
また、学生の多様性も強みの一つだと思います。帰国子女や地方出身者、内部進学者、サークルや体育会に所属している人、学外活動を頑張っている人など、高校までの交友関係とは比べ物にならない、多種多様なバックグラウンドを持つ人々と関わることができます。新たな価値観に触れながら送る学生生活は、とても刺激的です。
テニスや勉強会のサークルでも活動
私は高校で硬式テニス部に所属していたこともあり、大学でもサークルでテニスを続けています。慶應義塾大学には多くの大学公認テニスサークルがあるので、自分に合ったサークルを選ぶことができます。また、勉強会のサークルにも所属しています。外交や法律、公務員試験の勉強をしている学生団体で、勉強会のほか、法律事務所や中央省庁、大使館の訪問、講演会など、様々なイベントを開催しています。
受験勉強は大変だと思いますが、乗り越えた先には、頑張ってよかったと思える環境が待っています。じっくり吟味して、心から行きたいと思える大学や学部を見つけてください。その選択が慶應義塾大学法学部政治学科であれば、とても嬉しく思います。
この記事は、受験生向け大学案内『ガイドブック2027』に掲載したものです。
最新のガイドブックはPDF、デジタルパンフレットとしてご覧いただくことができます。「ガイドブック」のウェブページをご確認ください。
掲載内容は2025年度取材当時のものです。