慶應義塾

濵中智己さん(政メ博士2年)の論文が、「情報処理学会論文誌ジャーナル/JIP特選論文」に選定

公開日:2026.07.03
総合政策学部/環境情報学部/政策・メディア研究科

環境情報学部 中澤・大越研究室に所属する濵中智己さん(受賞時政策・メディア研究科後期博士課程2年)の論文が、一般社団法人情報処理学会における「情報処理学会論文誌ジャーナル/JIP特選論文」に選定されました。

一般社団法人情報処理学会は、コンピュータとコミュニケーションを中心とした情報処理に関する学術および技術の振興をはかることにより、学術、文化ならびに産業の発展に寄与することを目的とした学会です。

「情報処理学会論文誌ジャーナル/JIP特選論文」は、論文誌ジャーナル・JIPの特集号を含む各号で出版された論文を対象として表彰する制度です。極めて優れた研究成果として多くの人に読まれることが推奨される論文が選定されるもので、今回、濵中さんの論文がその一つとして選ばれました。

(写真左から)大越教授、濵中さん

受賞論文

ライフログサービスにおける行動変容に向けた適応的プッシュ通知型情報提示手法
濵中,智己, 坂本,一憲, 佐々木,由樹, 水野,慎一郎, 川崎,康紀, 佐々木,航, 中澤,仁, 大越,匡

濵中智己さんのコメント

この度は、情報処理学会論文誌ジャーナル/JIP特選論文に選出いただき、大変光栄に存じます。本論文は、会話型健康アプリケーションにおいてユーザの継続的なライフログ入力を促すため、適応的なプッシュ通知型情報提示手法を提案・評価したものです。多くの研究者に参照すべき論文として評価いただけたことを大変嬉しく思います。日頃よりご指導いただいている大越匡教授、ならびに共同研究先のWillBooster株式会社、株式会社Wellmiraの皆様に、心より感謝申し上げます。

発信元:湘南藤沢事務室 総務担当