慶應義塾

齊藤邦史総合政策学部准教授が、第39回電気通信普及財団賞「テレコム人文学・社会科学賞 入賞」

公開日:2024.04.24
環境情報学部/総合政策学部/政策・メディア研究科

2024.04.24

齊藤邦史総合政策学部准教授が、第39回電気通信普及財団賞「テレコム人文学・社会科学賞」にて入賞しました。

電気通信普及財団賞は、情報通信の普及、振興、発展に貢献する優れた情報通信に関する研究論文・著作等を表彰し、その功績を検証するものです。

第39回電気通信普及財団賞 テレコム人文学・社会科学賞は、原則2022年1月1日以降に出版された著作、学術誌に掲載、又は国際会議などで発表された研究論文等を対象に、人文学・社会科学的な観点から研究した論文を表彰するものです。齊藤准教授は、著書「プライバシーと氏名・肖像の法的保護」において、テレコム人文学・社会科学賞に入賞しました。

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齊藤邦史准教授のコメント

このたびは「第39回電気通信普及財団賞テレコム人文学・社会科学賞 入賞」を賜り、大変光栄に存じます。

本書では、プライバシーと氏名・肖像について、公法と私法の両面にわたって法的保護のあり方を検討しました。これらの領域では、いずれもいわゆる人格権の侵害が問題になると考えられてきました。本書に収録された一連の研究では、判例法理の読み直しを通じて、法的保護の実質的な理由をきめ細かく分析することを心がけました。

受賞を励みとして、今後とも研究を継続して参ります。

発信元:湘南藤沢事務室 総務担当