慶應義塾大学大学院経営管理研究科(以下KBS)では、2012年から修士課程授業科目の一つとしてアジアビジネス・フィールドスタディ(CKJプログラム)を開講しています。このプログラムは中国、韓国のビジネス・スクール学生とKBSの学生が、開催国の企業等を訪問し、経営者と議論を行い、テーマにもとづいた企業分析、課題発見、提言を行うことを目的としたフィールドワーク授業です。2018年は日本が開催国となり、「サービス産業の生産性~日本のおもてなしは儲かるのか」をテーマに山中温泉の旅館(石川県加賀市)、輸送、飲食、物流、等企業を分析します。
未来のグローバルビジネス・リーダーを育成するKBSの取り組みをご取材くださいますようお願いいたします。
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