慶應義塾

「慶應義塾におけるステークホルダーとの相互尊重と良好な関係づくりに関する基本方針-カスタマーハラスメントへの対応について-」を策定しました

公開日:2026.10.01
広報室

慶應義塾では、2026年10月1日に施行される改正労働施策総合推進法に伴い、「慶應義塾におけるステークホルダーとの相互尊重と良好な関係づくりに関する基本方針-カスタマーハラスメントへの対応について-」を策定いたしました。

慶應義塾は、「独立自尊」「半学半教」「社中協力」など創設者福澤諭吉が掲げた理念を大切にし、塾生(学生・生徒・児童)、保護者等、塾員、卒業生・離籍者、受験生・入学予定者、患者・家族、地域住民をはじめとする多様なステークホルダーの皆様との信頼関係のもと、教育・研究・医療・社会連携活動を推進してまいりました。義塾に寄せられるご意見やご要望は、これらの活動向上につながる重要な機会と捉え、今後も誠実かつ真摯に対応してまいります。

一方で、教職員をはじめ慶應義塾で働く人々の人格や尊厳を傷つけ、安全で健全な教育・研究・医療環境や就業環境を損なう社会通念上相当な範囲を超えた言動や不適切な様態に対しては、組織として毅然と対応し、必要な措置を講じてまいります。

本方針は対立を生むためのものではなく、慶應義塾に関わるすべての皆様と教職員や慶應義塾で働く人たちとの間に相互の人格と尊厳を尊重する建設的な関係を築き、「独立自尊」の精神にふさわしい学びと協働の環境を維持・向上させることを目的としています。