慶應義塾

2026年3月のエネルギー使用状況について

公開日:2026.04.27
広報室

1 省エネルギー目標

各キャンパス単位でエネルギー消費原単位を2024年度比で2%以上低減する

※1 エネルギー消費原単位

異なる単位を用いるエネルギー(電気・ガス等)の使用量を合計するために、各エネルギーを熱量換算し、その合計値を各キャンパスの延べ床面積で除して算出した数値  

2 3月の結果

三田、矢上、湘南藤沢、芝共立の4キャンパスは減少、日吉、信濃町は増加する結果となった。減少となった4キャンパスは省エネルギー目標以上の減少となっている。

(1)2024年度比(カッコ内はエネルギー消費原単位)

三  田キャンパス:91%(50MJ/m2

日  吉キャンパス:103%(60MJ/m2

矢  上キャンパス: 96%(152MJ/m2

湘南藤沢キャンパス: 91%(53MJ/m2

芝 共 立キャンパス: 97%(113MJ/m2

信 濃 町キャンパス: 103%(213MJ/m2

(2)要因分析

東京の外気温度は前年度比と同程度(0.3℃高)で各キャンパスの暖房需要への影響は限定的だったと思われる。減少結果となった三田はCGSの運用改善、矢上は照明器具のLED化および共用部の空調設備の運用改善、湘南藤沢は2026年度から運用開始予定の太陽光発電システムによる試験運転時の発電、芝共立は熱源更新などの要因から、エネルギー消費原単位が減少した。一方、増加となった日吉は施設の貸出などによる利用増加、信濃町はCGS運転時間増などの影響からエネルギー消費原単位はそれぞれ増加した。

3 2025年度累計の結果

(1)2024年度比(カッコ内はエネルギー消費原単位)

三  田キャンパス:94%(683MJ/m2

日  吉キャンパス: 100%(846MJ/m2

矢  上キャンパス:98%(2,067MJ/m2

湘南藤沢キャンパス:100%(804MJ/m2

芝 共 立キャンパス:98%(1,669MJ/m2

信 濃 町キャンパス:97%(2,778MJ/m2