慶應義塾

2025年12月のエネルギー使用状況について

公開日:2026.01.23
広報室

1 省エネルギー目標

各キャンパス単位でエネルギー消費原単位を2024年度比で2%以上低減する

※1 エネルギー消費原単位

異なる単位を用いるエネルギー(電気・ガス等)の使用量を合計するために、各エネルギーを熱量換算し、その合計値を各キャンパスの延べ床面積で除して算出した数値  

2 12月の結果

三田、矢上、芝共立の3キャンパスは減少、日吉、湘南藤沢、信濃町は増加する結果となった。減少となった3キャンパスは省エネルギー目標以上の減少となっている。

(1)2024年度比(カッコ内はエネルギー消費原単位)

三  田キャンパス: 91%(57MJ/m2 )

日  吉キャンパス: 100%(76MJ/m2 )

矢  上キャンパス: 96%(168MJ/m2 )

湘南藤沢キャンパス: 107%(75MJ/m2 )

芝 共 立キャンパス: 88%(120MJ/m2 )

信 濃 町キャンパス: 103%(217MJ/m2 )  

(2)要因分析

エネルギー消費と密接な関係にある外気温度(東京)は前年度比+0.3℃高く、日照時間(東京)は62時間少なかったことで、建物南面では空調需要の増加があったと思われる。三田はCGS運用改善、矢上は空調機の運転管理の適正化、芝共立は照明器具のLED化に加え熱源・空調の運転管理の適正化の対策をそれぞれ実施したことによる効果でエネルギー消費原単位が減少となった。なお、少量の増加となった日吉は藤山記念館の稼働、7%の増加となった湘南藤沢はデマンド対応による熱源機の利用増と空調機の温度設定を緩和、3%の増加となった信濃町は診療日が1日多かったことにより、エネルギー消費原単位が増加した。

3 2025年度累計の結果

(1)2024年度比(カッコ内はエネルギー消費原単位)

三  田キャンパス: 95%(511MJ/m2 )

日  吉キャンパス: 99%(635MJ/m2 )

矢  上キャンパス: 99%(1,579MJ/m2 )

湘南藤沢キャンパス: 102%(610MJ/m2 )

芝 共 立キャンパス:98%(1,293MJ/m2 )

信濃 町キャンパス:96%(2,104MJ/m2 )