慶應義塾

2025年10月のエネルギー使用状況について

公開日:2025.11.27
広報室

1 省エネルギー目標

各キャンパス単位でエネルギー消費原単位を2024年度比で2%以上低減する

※1 エネルギー消費原単位

異なる単位を用いるエネルギー(電気・ガス等)の使用量を合計するために、各エネルギーを熱量換算し、その合計値を各キャンパスの延べ床面積で除して算出した数値

2 10月の結果

芝共立を除く5キャンパスは、減少する結果となった。三田、日吉、矢上、信濃町の4キャンパスは省エネルギー目標以上の減少となっている。

(1)2024年度比(カッコ内はエネルギー消費原単位)

三  田キャンパス: 88%(49MJ/m2 )

日  吉キャンパス: 97%(62MJ/m2 )

矢  上キャンパス: 93%(156MJ/m2 )

湘南藤沢キャンパス: 99%(59MJ/m2 )

芝 共 立キャンパス: 108%(151MJ/m2 )

信 濃 町キャンパス: 93%(213MJ/m2 )  

(2)要因分析

エネルギー消費と密接な関係にある外気温度(東京)は前年度比-2.1℃低く、冷房需要は昨年度と比較して低かったと考える。三田キャンパス・矢上キャンパスは照明器具のLED化、日吉キャンパスは照明器具のLED化に加え空調機の運用改善、信濃町キャンパスは熱源機器の整備などの対策をそれぞれ実施したことによる効果でエネルギー消費原単位が減少し、省エネルギー目標を達成した。なお、8%の増加となった芝共立キャンパスは空調機の利用増加、実験機器の新設により、エネルギー消費原単位が増加した。

3 2025年度累計の結果

(1)2024年度比(カッコ内はエネルギー消費原単位)

三  田キャンパス: 96%(410MJ/m2 )

日  吉キャンパス: 99%(498MJ/m2 )

矢  上キャンパス: 99%(1,268MJ/m2 )

湘南藤沢キャンパス: 101%(477MJ/m2 )

芝 共 立キャンパス: 101%(1,062MJ/m2 )

信 濃 町キャンパス: 96%(1,704MJ/m2 )