2025年9月24日(水)、三田キャンパス北館ホールで慶應義塾長主催「メモリアル・パートナーズシート募金 第1回銘板お披露目会」を開催しました。
この募金は、2024年11月から始まった「KEIOみらいストーリーズ募金」のオプションコースとして、式典や国際的なシンポジウムなど多彩なイベントが行われる三田キャンパス北館ホールの各シートに、寄付者の皆様のお名前を顕彰銘板として設置する募金です。ご支援の証を慶應義塾の歴史に残すという今までにない特別な形の寄付として、現在も広くご支援を呼びかけています。
当日は、ご寄付をいただいた多くの皆様や関係者の方々にご出席いただき、伊藤公平塾長からご支援への御礼とともに、世界のオピニオンリーダーとの連携による国際的なネットワークの拡充や最先端の研究事例紹介など、現在、慶應義塾が力をいれて取り組んでいることや今後の展望が語られました。
今回のご支援で集まった寄付金の一部は、お披露目の会が行われた北館ホール全体のカーペット張り替えや内壁の改修に活用されました。
リニューアルされた北館ホールにて、寄付者の皆様への感謝の気持ちを込めて設置した銘板をご覧いただきながら、皆様のご支援により義塾の環境整備が行われたことをご報告し、改めて感謝を伝える機会となりました。
お披露目の会は、参加された皆様の慶應義塾への応援の気持ちが感じられる和やかな雰囲気の中で記念撮影を交えながら終了いたしました。
ご協力いただいたアンケートでは、「優秀な人材を育て、絶えず時代の先端を進んでください」「卒業後も人生の大切な分岐点で慶應出身の方々に手を差しのべて頂くなど、大きな絆と皆さまの想いを感じることが多々あります」「これからも社会を引っぱっていくリーダーを生み出していってほしい」など、多くの感想が寄せられました。
また、お披露目会終了後には、2つのグループに分かれてキャンパスツアーを実施しました。久しぶりにキャンパスに足を運ばれた方も多く、普段は立ち入ることのできない演説館などを見学しました。
第1回のお披露目会は銘板設置スケジュールの都合、2025年6月末までに寄付をいただいた銘板対象者をご招待いたしました。2025年7月以降の寄付者で銘板対象の方につきましては、2026年度以降に開催予定の第2回お披露目会にてお声がけをさせていただきます。
今後も皆様からの温かいご支援を力に、未来へとつながる教育・研究・医療活動に取り組んでまいりますので、引き続きご支援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
撮影:竹松 明季