慶應義塾

2025年7月のエネルギー使用状況について

公開日:2025.08.27
広報室

1 省エネルギー目標

各キャンパス単位でエネルギー消費原単位を2024年度比で2%以上低減する

※1 エネルギー消費原単位

異なる単位を用いるエネルギー(電気・ガス等)の使用量を合計するために、各エネルギーを熱量換算し、その合計値を各キャンパスの延べ床面積で除して算出した数値

2 7月の結果

三田、矢上、芝共立、信濃町の4キャンパスは減少、日吉、湘南藤沢の2キャンパスは増加する結果となった。芝共立、信濃町の2キャンパスは省エネルギー目標以上の減少となっている。

(1)2024年度比(カッコ内はエネルギー消費原単位)

三  田キャンパス: 99% (83MJ/m2 )

日  吉キャンパス: 101% (94MJ/m2 )

矢  上キャンパス: 99%(237MJ/m2 )

湘南藤沢キャンパス: 103% (95MJ/m2 )

芝 共 立キャンパス: 94%(159MJ/m2 )

信 濃 町キャンパス: 97%(296MJ/m2 )  

(2)要因分析

エネルギー消費と密接な関係にある外気温度(東京)は前年度と差異は少なく、冷房需要には直接影響ない範囲と考えるが、日吉キャンパスと湘南藤沢キャンパスについては、空調設備の増設や熱中症対策による空調温度設定の緩和などが影響してエネルギー消費原単位が増加したと考えている。一方、エネルギー消費原単位が大幅に減少した芝共立キャンパスと信濃町キャンパスについては、照明器具のLED化改修(芝共立・信濃町)、外調機の給気量調整(芝共立)による電気使用量の減少や、熱源機器の整備(信濃町)によるガス使用量減少などの効果が大きかったと考えられる。

3 2025年度累計の結果

(1)2024年度比(カッコ内はエネルギー消費原単位)

三  田キャンパス: 101% (235MJ/m2 )

日  吉キャンパス:100% (280MJ/m2 )

矢  上キャンパス: 101%(708MJ/m2 )

湘南藤沢キャンパス: 103% (272MJ/m2 )

芝 共 立キャンパス: 95%(553MJ/m2 )

信 濃 町キャンパス: 98%(928MJ/m2 )