9月20日(木)、三田キャンパスにて、慶應義塾と日本航空株式会社(JAL)の連携協力協定締結式が行われ、國領二郎常任理事、藤田直志JAL代表取締役副社長他が出席しました。
今回の協定は、慶應義塾とJALが緊密な連携のもと、相互に協力することにより、「地球の未来を考える」創造性あふれる人材の育成、ならびに両者が社会課題の解決に積極的に取り組み、社会や地域とともに持続的に発展していくことを目的としており、今後、総合政策学部・環境情報学部での寄附講座(2018年度秋学期)の実施や、持続可能な開発目標(SDGs)に関する共同研究の実施などが予定されています。
(参考)
[プレスリリース]慶應義塾とJALが連携協力協定を締結