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[6/18~29展示開催中]あなたの行動が未来を作る~見えないごみの削減から始める環境行動~
プロフィール

塾生会議プロジェクト
在学生なぜ、デジタルなのに環境問題なのか
このプロジェクトにおいて、デジタルごみとは「クラウド上にアップロードする必要のないファイルやデータのこと」を指す。このデジタルごみは保有するだけで電力を必要とするため、本来不要な二酸化炭素を排出することになる。つまり、不要なデジタルごみを減らすだけで環境負荷の低減につながるのだ。
まずはごみの存在を" 知る" ところから
デジタルごみ削減に取り組むうえで、まずは個々人が自分のデータ使用量を認識することが欠かせない。しかし、そもそも多くの人がこれまでにデジタルごみの存在や環境への影響を意識してこなかったのではないか。現実世界で目の前にごみがあれば多くの人はごみ箱に捨てるだろうが、クラウド上の過去データは次々と保存される新しいデータに埋もれてしまい削除するタイミングを失いがちだ。特に、不要なデータは後で確認することもないため、目に触れる機会がなく、存在すらも忘れていく。「あとで見るのまま展」は意識しないと埋もれてしまうデジタルごみの存在に気づかせてくれるはずだ。きっと展示を見たあなたは、自分のクラウド上で削除できるデータを探したくなることだろう。
【「あとで見るのまま展」開催概要】
期間:2026年6月18日~6月29日
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 藤山記念館地下1階 展示スペース
時間:9:30~20:50(藤山記念館の開館時間に準ずる)
対象:どなたでもご覧いただけます(入場無料)
【塾生会議プロジェクトからのメッセージ】
みなさんは「デジタルごみ」というものを知っていますでしょうか?デジタルごみというのはデータ上にある開いていないデータのことです。「あとでみよう、あとでみよう」といっても結局見ないもの、いくつもありますよね。「あるある!あとで見ようと思って見ない!」という展示をこの度開催します。この機会にそれぞれの「あとでみる」を振り返って、そして「デジタルごみ」とはこんなものだ、というものを理解してもらって、環境問題に小さいところからみんなで取り組みましょう!
また「あるある!」っていう展示に加えて、参加型の展示も行います。みんなで遊びにきてください!
7月上旬にはDigital Cleanup Week(DCW)として日吉キャンパスの中庭にて対面で不要なファイルを削除するキャンペーンが開催される。1MB以上削除した参加者にキットカットが配布されるそうだ。身近なところから始められる環境保全の第一歩として「デジタルごみ」の理解を深め、削減を実践してみてはどうだろう。
※塾生会議が行っているその他のプロジェクトは、以下のリンクから参照していただきたい。