看護学専攻では、看護学の専門性に対応した4領域(15分野)を設置し、専門性の高い実践家、研究者、教育者を育成しています。
女性の健康や周産期に関する課題を特定し、エビデンスに基づく解決策を探求します。母性看護を発展させ、臨床実践に変革をもたらす研究者・実践家に必要な思考⼒/研究実践⼒の獲得を⽬指します。
病院に⼊院しているこどもだけではなく、地域で暮らしているこどもとその家族、さらにそのこどもと家族を⽀えている専⾨職の⽅たちを⽀えるために必要なスキルを⾝につけ、実践的に動くことが出来る⼈材育成を⽬指します。
高齢者に優しいコミュニティ(Age-Friendly Community)の実現に向けて、医療機関・高齢者施設・地域・在宅ケア・看護系大学・民間企業など、さまざまな場での貢献につながる学びを提供します。看護学の教員に加え、医師・リハビリテーション専門職・法学者・海外の研究者などと連携しており、学際的な学習を深めることができます。
看護における問題解決⼒を⾼め、科学や科学技術における先進的な課題と真理を⾒出す⼒を養い、看護学の新機軸に挑戦していきます。看護学の基盤を強化するための学際的研究による専⾨基礎分野への寄与と看護実践や看護教育に貢献する⼈材の育成を⽬指します。
在宅ケアは住み慣れた地域で⾃分らしい暮らしを⼈⽣の最期まで続けるために⼤きな役割を果たします。在宅看護実践やケア機関間の連携、ケアシステム構築等に焦点を当て、⾼度実践や研究に関与する⼈材の育成を⽬指します。
公衆衛⽣看護学において、デジタルトランスフォーメーション化する社会の変化などを踏まえつつ、⿃瞰的な⽴場で考えることのできる専⾨職や教育・研究者としての素養を育成します.地区診断やプログラム評価等の⽅法論を看護学の視点で学び⾼度実践⼒を⾝に着けます。また、基礎的な研究能⼒を習得し、公衆衛⽣看護学の発展に貢献できる⼈材育成を⽬指します。
「すべての人に健康を」というグローバルヘルス分野における目標に向けて、現代社会における課題を明らかにし、健康格差の是正を目指し、看護が人々の健康にどのように貢献できるかを科学的根拠に基づきながら、実践・研究することができる地方を養います。それらをもとに、国際的に活躍できる人材の育成を目指します。
看護実践の場⾯の看護の現象を⾔語化したり、そこに潜む看護技術を探究して,EBPに資する研究の推進を⽬指しています。 ⾼度実践看護の追究と、現場への実装・普及に活かす能⼒の向上に取り組んでいます。
脳卒中・糖尿病・心不全などの慢性・長期的な病いや障害をもつ人の最適な健康状態の維持・調整に焦点を当て、理論や概念、研究法を学び、より効果的なケアにつながる質の高い研究、教育、看護実践ができる人材育成を目指します。
精神保健医療福祉に係る課題を的確に把握・分析し、精神看護のあり⽅を探求し、対象の QOL向上に寄与する卓越した実践、研究ができる⼈材の育成を⽬指しています。
がん医療における複雑かつ先進的な健康課題を探究し、最善のアウトカムをもたらす看護実践能⼒を修得するとともに、新たながん看護を開発・構築・実践できる研究・教育者および⾼度専⾨看護実践者の育成を⽬指します。
遺伝/ゲノム医療の現状や課題の探求とともに、生命の本質に向き合うことを大切にしています。遺伝/ゲノム情報がもたらす未来に向けて、先進的な挑戦ができる研究者、教育者、そして高度実践看護師の人材育成を目指しています。
患者の年齢を問わず、そして重症集中看護、急性期看護、周手術期看護、救急看護、在宅医療、終末期看護といった幅広いあらゆる治療・療法の場、あらゆる病期・病態にある人々に生じた生命の危機状態に対して、専門性の高い看護ケアを提供することで、生命と生活の質(QOL)の向上をめざす看護です。
優れた成果を生み出すマネジメントについて、従来の経営学に行動経済学等の観点を加えて幅広く探求し、高いマネジメント力を育成します。Evidence Based Policy Makingのプロセスを用いて政策分析を行い、政策提言に資する研究手法の獲得を目指します。
看護学教育の要となる知識・理論並びに方法論,技法を学ぶとともに、看護や教育に対する価値観や態度を養います。看護学教育を基盤に、看護専門職者の成長や発展を促進する働きかけについて実践的に学びます。