慶應義塾

後藤 文子

ゴトウ フミコ

文学部 美学美術史学専攻 教授

文学研究科 美学美術史学専攻 美学美術史学分野 教授

文学研究科 美学美術史学専攻 アート・マネジメント分野 教授

研究概要

ドイツ近代美術を中心として研究に取り組んでいます。19世紀から20世紀への転換期ドイツにおいて、とりわけドイツ国共和政期の芸術を取り巻く状況に顕著なように、社会変革思想と感性的な芸術創造行為が独特な仕方で接合した様相を重視し、独自に追究しています。そこでは美術、建築、庭園(造園、庭づくり)、デザイン、さらに身体運動(体操、ダンス)等が個々に孤立して成立しているというよりも、むしろ必然性をもって相互に接続し合う複雑な関連性を浮かび上がらせるのです。造形デザイン学校バウハウスはその意味でも重要です。芸術学・デザイン学の立場から既存の研究方法論を問い直しつつ、検討を進めています。

専門

西洋美術史

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