2016/04/08
【日程】2016/05/16(月) 午後2時45分~ (開場:午後2時頃)
【場所】三田キャンパス 三田演説館
【対象】どなたでもご参加可
【事前申込】不要
【備考】主催:慶應義塾大学、費用:無料
※ウェーランド講演会についての詳細や過去の講演会についてはこちらをご覧ください。
講演の概要
日本の電力業に大きな足跡を残した「電力王」福澤桃介と「電力の鬼」松永安左エ門。福澤先生恒例の朝の散歩から始まるふたりの交流は、丸三商会や福松商会などの共同事業を通じて大同電力・東邦電力という二大電力会社の設立をもたらす。その間の桃介と松永各々の想いの交錯を、慶應義塾の実業ネットワークを背景に考える。
講師紹介
1975年 早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了
1981年 ロンドン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)
1981年 ロンドン大学(LSE)専任研究員
1984年 慶應義塾大学経済学部助教授
1989年 第32回日経経済図書文化賞
1991年 慶應義塾大学経済学部教授
2005年〜2009年 慶應義塾大学メディアセンター所長・慶應義塾図書館長
2011年~2014年 社会経済史学会代表理事
2014年 慶應義塾大学名誉教授
講師主要著書
『グローバル経済史入門』岩波新書, 2014年
『日本経済史 近世-現代』岩波書店, 2012年
『明治維新とイギリス商人: トマス・グラバーの生涯』岩波新書, 1993年
『馬場辰猪 日記と遺稿』(共編書)慶應義塾大学出版会,2015年
『日本石炭産業の衰退』(共編著)慶應義塾大学出版会,2012年