IoT/AI/5Gなど現在注目を集めている技術の普及において、半導体が果たす役割は極めて大きいです。理工学部はこれまでに半導体大規模集積回路(LSI)設計分野の研究教育に力を入れてきました。特に日本の強みである、センシング、組み込み機器、エッジコンピューティングなどの分野で重要な、超低電力動作、小型、リアルタイム処理などの技術で多くの研究成果を発信し人材を輩出してきました。本シンポジウムでは、LSI設計分野の動向や当分野における研究教育の取り組みを紹介するとともに、今後、当分野の競争力を上げるためにアカデミアに期待される役割や産学連携の在り方について議論を行いました。