慶應義塾

相川茉奈さん(環4)が、第19回小胞体ストレス研究会で「優秀発表賞」を受賞

公開日:2026.11.06
総合政策学部/環境情報学部/政策・メディア研究科

政策・メディア研究科 荒川和晴教授が率いる先端生命科学合同研究会内、吉川特任講師のプロテオームグループに所属する相川茉奈さん(環境情報学部4年)が、第19回小胞体ストレス研究会で「優秀発表賞」を受賞しました。

小胞体ストレス研究会は、小胞体ストレスに関する基礎研究の発展と将来的な臨床応用を目指し、研究発表や情報交換を行う学術研究会です。第19回となる今年は大阪府池田市の不死王閣で開催されました。

相川さんは、小胞体ストレス時におけるPERKの新規基質を探索し、リボソーム生合成との関わりを明らかにすることを目指した研究を発表しました。発表後の質疑応答において参加者からの質問に的確に答えた点が高く評価され、「優秀発表賞」を受賞しました。

研究題目

小胞体ストレス時におけるPERKの新規基質の探索とリボソーム生合成の相互作用の解明

慶應義塾大学 環境情報学部4年 相川茉奈

相川茉奈さんのコメント

このたびは優秀発表賞をいただき、大変光栄に思います。日頃よりご指導くださる教員方、研究を支えてくださる研究室の皆様に心より感謝申し上げます。小胞体ストレス応答とリボソーム生合成の関わりを明らかにすることを目指し、研究に取り組んできました。まだ研究は発展途中ですが、今回の受賞を励みに、改めて気を引き締め、一つひとつの結果に丁寧に向き合いながら、研究を続けてまいります。

(写真左から)吉川特任講師、相川さん

発信元:湘南藤沢事務室 総務担当