慶應義塾

水野史暁さん(政メ博士3年)が、第21回電子情報通信学会「通信ソサイエティ論文賞【優秀論文賞】」を受賞

公開日:2026.07.29
総合政策学部/環境情報学部/政策・メディア研究科

環境情報学部教授 植原啓介研究室所属の水野史暁さん(政策・メディア研究科後期博士課程3年)が、第21回電子情報通信学会「通信ソサイエティ論文賞【優秀論文賞】」を受賞しました。

電子情報通信学会は、情報・通信分野における日本最大級の学会です。その専門部門である「通信ソサイエティ」では、ソサイエティ論文誌(和文誌・英文誌)に掲載された論文の中から、特に優秀な成果を上げた論文を「通信ソサイエティ論文賞」として毎年選定し表彰しています。

約3ヶ月におよぶ厳格な選考プロセスを経て選出される賞であり、水野さんは第19回に続いて2回目の受賞となりました。

水野さんは植原研究室の他に「高汐・バンミーター・植原・三次・中澤・大越・森山 合同研究プロジェクト(SFC-RG)」にも所属し研究活動を行っています。

受賞論文

遠隔拠点間で測定可能なGlass-to-Glass遅延測定装置の検討と実装

水野 史暁、松谷 健史、佐藤 雅明、植原 啓介

水野史暁さんのコメント

このたびはこのような素晴らしい賞をいただき大変光栄です.本論文では,映像の遅延を測定するためにどのようなことに気をつけなければならないのか,何が測定の誤差の要因となるのかについて考えたことから始まりました.興味のあることについて取り組ませていただいた主査の植原先生,実装や論文の書き方についてアドバイスをいただいた共著者の松谷先生,佐藤先生には深く御礼申し上げます.

(写真左から)眞田幸俊 2025年度通信ソサイエティ会長、水野さん、佐藤雅明 政策・メディア研究科 特任准教授、植原教授、高橋徹 2026年度通信ソサイエティ会長

発信元:湘南藤沢事務室 総務担当