2026年4月6日(月)、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)にて、2026年度キックオフレクチャーが開催されました。
キックオフレクチャーは、新しく大学生活を始める新入生ならびに新学期を迎える在学生を対象に、各界で活躍されている方をお招きしてご講演いただくことで、今後の学生生活を有意義に過ごすことの重要性を学び、学問に取り組む姿勢や社会の変化を正確にとらえる目を養ってもらうことを目的として毎年開催しています。
2026年度はAlpaca最高経営責任者(CEO)の横川毅氏に「わがままと興味で進んできたらシリコンバレーで起業してユニコーンになっていた」と題してご講演いただきました。
これからの社会を担う学生に向けて、横川氏が現在の仕事に取り組むに至った経緯やこれまでの歩みを踏まえながら、学生生活においてどのような行動や姿勢で学びや挑戦に向き合うべきかについて、ご自身の経験を交えて語られました。
質疑応答では、講演に感銘を受けた学生から「思い描いた挑戦が思うように進まない局面において、どのように考え、困難を乗り越えてこられたのか」など多くの質問が寄せられ、横川氏から学生に向けた力強いメッセージが送られました。
◆横川 毅
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、2005年にリーマンブラザーズに入社し、主に証券化商品事業に携わる。野村證券で勤務後、専業デイトレーダーを経て、友人達とソフトウェア開発会社を創業して画像認識AI事業ならびに市場予測AI事業を売却。2017年に、米国カリフォルニアでAPI接続特化の証券会社のAlpacaを共同創業。Alpacaは、米国内外の投資家から累計500億円超を資金調達し、現在グローバルで数百社の証券会社のクライアントと1,000万強の口座数を持って成長中。
撮影:竹松 明季ほか
発信元:湘南藤沢事務室総務担当