慶應義塾

佐野風史さん(政メ修士1年)・藤本未来さん(環卒)が、2025年度グッドデザイン・ニューホープ賞「最優秀賞」を受賞

公開日:2026.01.19
総合政策学部/環境情報学部/政策・メディア研究科

2025年度グッドデザイン・ニューホープ賞にて、先日「優秀賞」受賞をお知らせした環境情報学部准教授 藤井進也研究室所属の佐野風史さん(政策・メディア研究科修士課程1年)・藤本未来さん(環境情報学部卒業)の作品が「最優秀賞」を受賞しました。(※学年は応募時)

グッドデザイン・ニューホープ賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、将来のデザイン分野の発展を担う新しい世代の活動を支援することを目的として2022年度に新設された賞です。2025年度は日本全国から668件もの作品が寄せられ、厳正な審査から107件が入選、8件が優秀賞を受賞しました。

2025年12月20日に優秀賞8組の最終プレゼンテーション審査が行われ、佐野さん・藤本さんの作品が最優秀賞に選ばれました。  

中心でトロフィーを持つ藤本さん、佐野さん

【グッドデザイン・ニューホープ賞 最優秀賞】

天体音測会

佐野 風史(政策・メディア研究科修士課程1年)
藤本 未来(環境情報学部卒業)  

天体音測会

佐野風史さんのコメント

  最終プレゼンテーションを経て、最優秀賞という評価をいただき、大変光栄です。本プロジェクトでは、デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスといった領域を切り分けることなく、それら「全ての要素」を同時に思考しながら制作しました。役割分担をせず、2人で1つのチームとして計画から実装までを一貫して行ったからこそ、仕組みも、形も、体験も、全てが不可分なものとして結実したのだと思います。  

「見えない星を聴く」という問いに対し、そうした制作プロセスから生まれたこの作品を、ニューホープ賞として表彰していただけたことに、大きな勇気をいただきました。

「天体音測会」という取り組みの始まりから今まで、応援・協力してくださった皆様に心より感謝申し上げます。 そしてこれから、「天体音測」という新たな星との関わり方が、もっとたくさんの人に広まっていくことを本当に楽しみにしています。

発信元:湘南藤沢事務室 総務担当