慶應義塾

李浩文さん(政メ修士1年)、大西璃奈さん(政メ修士1年)、川島英之環境情報学部准教授らが、CANDAR 2024で「CANDAR Outstanding Papers」を受賞

公開日:2025.01.17
環境情報学部/総合政策学部/政策・メディア研究科

2025.01.17

環境情報学部准教授 川島英之研究室に所属する李浩文さん(政策・メディア研究科修士課程1年)、大西璃奈さん(政策・メディア研究科修士課程1年)、川島英之准教授が、The Twelfth International Symposium on Computing and Networking(CANDAR 2024)で「CANDAR Outstanding Papers」を受賞しました。

CANDARはコンピュータシステムに関する国際シンポジウムであり,12回目を迎える今年は,沖縄で開催されました.今回は94件の投稿があり,36件が採択されました.李さんらの発表は新規性と有用性が高く評価され,36件中2位であるCANDAR Outstanding Papersを受賞しました.

(左)大西さん(中)李さん(右)川島准教授

受賞論文

「Serval: A Wait-free Multi-version Deterministic Concurrency Control Scheme」

李 浩文, 大西 瑠奈, 川島 英之

李浩文さんのコメント

このような賞をいただき、非常に光栄に存じます。本研究に関わってくださった、第二著者である本研究室の大西先輩と、指導教員である川島先生を、この場を借りて、深く感謝申し上げます。今後もこの受賞に甘んじることなく、さらに研究を深めるとともに、得られた成果を実社会での課題解決に繋げられるよう努力してまいります。

大西璃奈さんのコメント

Candar 2024でOutstanding Paper Awardを頂戴し、誠に光栄に思います。筆頭著者であるトニーさんの卓越した努力と熱意がこの受賞に繋がりましたことを、深く感謝いたします。また、指導教員である川島先生をはじめ、これまで多大なご助言とサポートをいただいた星野さん、田中先生、そして本研究に関わってくださった全ての方々に、心より御礼申し上げます。 今後もこの受賞を励みに、さらなる成果を目指して研究に邁進してまいります。

川島英之准教授のコメント

我々が探求してきたトランザクションに関する最新手法がシステム分野で受け入れられて嬉しく思います。トランザクションはデータベースのみならず、AI、分散ファイルシステム、ブロックチェーンなど、あらゆる情報基盤で重要な役割を果たします。学生諸君と共に、革新的データプラットフォームで世界を改善して参ります.

発信元:湘南藤沢事務室 総務担当