慶應義塾

石井飛鳥さん(総4)と永田一樹さん(環4)が、日テレイマジナリウムアワード 2023 フリースタイルコンピューティング部門で「銅賞」を受賞

公開日:2023.12.26
環境情報学部/総合政策学部/政策・メディア研究科

2023.12.26

環境情報学部准教授 仲谷正史研究室所属の石井飛鳥さん(総合政策学部4年)と、総合政策学部教授 國枝孝弘研究会・環境情報学部教授 脇田玲研究会所属の永田一樹さん(環境情報学部4年)が、日テレイマジナリウムアワード 2023 フリースタイルコンピューティング部門で「銅賞」を受賞しました。

日テレイマジナリウム アワードは、日本テレビ放送網株式会社が主催する、メタバース空間上に拡がるメディアテクノロジーを用いた作品やプロジェクトを表彰するアートコンペティションです。日本テレビ開局70年を記念して初開催された本アワードは、「イマジネーション」「イノベーション」「サステナビリティ」をテーマに、メタバース部門 、XR部門 、フリースタイルコンピューティング部門の3部門で作品審査が行われました。

石井さん・永田さんの作品は、テクノロジーやサイエンスを通して、現実世界と人工現実感の世界を横断する独創的なスタイルを提案する「フリースタイルコンピューティング部門」にて銅賞を受賞しました。

受賞した「※写真はイメージです」は、AIが生成した江ノ島の画像に対して、現実の江ノ島で似たような場所を探し、服装や色彩を可能な限り似せて写真を撮るという模倣の行為を通じて、写真・イメージ・現実の関係をAIを用いてアプローチした制作過程の独創性が高く評価されました。

受賞作品

※写真はイメージです

Asuka Ishii + Kazuki Nagata

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受賞者のコメント

このような賞をいただくことができ大変光栄です。

本作は、AIが生成した画像になるべく似るような写真を撮り対比する・それらをインターネットにアップロードするという作品です。インターネット上のイメージ、データセットが生むバイアス、消費への欲望、場所性の起源......こういったことを考えながら制作しました。受賞にあたり、本作品のご指導をいただいた研究室の皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

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発信元:湘南藤沢事務室 総務担当