慶應義塾

SFC生が「Forbes JAPAN 30UNDER30 2023」に選出

公開日:2023.09.15
環境情報学部/総合政策学部/政策・メディア研究科

2023.09.15

SFC生が「Forbes JAPAN 30 UNDER 30『世界を変える30歳未満』」に選出されました。

アメリカの経済誌Forbesは、30歳未満の次世代を牽引する若い才能に光を当てるアワード「30 UNDER 30」を2011年より開催しています。米国版のほか、欧州版、アジア版など25の国と地域へと拡大され、Forbes JAPANでも2018年より開催、これまでに150人が選出されました。

「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」の6年目となる今年は、

・「ENTERTAINMENT& SPORTS」

・「ART & STYLE& SOCIAL」

・「BUSINESS & FINANCE& IMPACT」

・「SCIENCE & TECHNOLOGY& LOCAL」

の4つの部門で計120名が選出され、そのうち、SFC生、SFC卒業生は計6名でした。

受賞者

「BUSINESS & FINANCE& IMPACT」前田陽汰さん(総合政策学部3年)

「SCIENCE & TECHNOLOGY& LOCAL」迫田大翔さん(環境情報学部2年)

※このニュースでは、受賞時にSFCに在籍している学生のみ、紹介しています。

前田陽汰さんのコメント

今回受賞させていただいたForbes 30 UNDER 30は「世界を変える30歳未満」に向けた賞ですが、私達の取り組みは「世界を変える」という言葉に相応しくないかもしれません。

前向きに世界を変えていく方々が受賞者として名を連ねている中、私達が目を向けているのは一見、後ろ向きな変化です。死、撤退、解散、衰退といった、ネガティブに受け取られる事が多い変化との付き合い方の選択肢をつくることを目指しています。これは「世界を変える」という能動的な活力ではなく、「変わる世界を受け入れる」という受動的な姿勢です。

「成長はできなくても、成り行きの未来ではなく意志ある未来になるように」という発想は決してイノベーティブでもポジティブでもなく、Forbesのような経済誌には不適合なテーマに思える中で、今回選出いただいたことは正直驚きでした。つくるプロが求められる時代から、畳むプロが求められる時代になるこれから、畳むプロの先駆者としてこの賞に恥じない仕事をしたいと思います。

今回の受賞に限らず、むじょうが活動を続けられていることは、大学関係の方々、お客様、会社のメンバー、業界の仲間のお力添えがあってのことです。最後になりましたが、いつも本当にありがとうございます。いつか皆様に恩返しできるよう、精進します。今後ともよろしくお願い致します。

迫田大翔さんのコメント

これまでの活動に対するマイルストーンの1つとして、Forbes 30 UNDER 30という名誉ある賞を受賞できたことを嬉しく思います。

この賞が形だけのものとならぬよう、これからも引き続き精進すると共に、国際版でも受賞出来るように活動の幅、インパクトをより大きくしていきたいと考えています。

発信元:湘南藤沢事務室 総務担当