慶應義塾

小林優一さん(政メ修士1年)が2015年世界経済フォーラム(ダボス会議)グローバル・シェイパーズに選出

公開日:2015.03.25
環境情報学部/総合政策学部/政策・メディア研究科

2015.03.25

小林優一さん(政メ修士1年)が2015年世界経済フォーラム(ダボス会議)グローバル・シェイパーズへ選出されました。

グローバル・シェイパーズ・コミュニティは、2011年に設立された世界経済フォーラム(WEF)の国際組織であり、地域における社会課題を解決するプロジェクトなどを行うことを目的とし、政治、科学、経済などさまざまな分野で活躍している世界中の32歳以下の若者で構成されています。世界でおよそ3000人がこのグローバル・シェイパーズに選ばれており、日本からも約60名の若者が選ばれています。国や組織を超えて、よりよい未来を拓くことを目指して、さまざまなプロジェクトを行っています。

小林さんは、世界経済フォーラム本部(スイス)より、5歳から継続している書道の功績と高齢者福祉施設での活動を継続して行ってきた実績などを評価されて、見事今回のメンバー選出に至りました。

小林優一さんのコメント

私は、看護医療学部2年生から竹中平蔵ゼミに所属していました。竹中先生から「志」を以って勉強することの大切さを教えて頂きました。私は、世界から注目される「日本」を創造したいという志をもっています。書道を通じて活動する中で、「支え合い」ネットワークを様々な機会でさらに広げていきたいと思っています。また、平成23・25年度に清家塾長より塾長奨励賞として評価して頂いた点は、高齢者施設での書道セラピーの活動をさらに前進させる事が出来ました。

『孟子』離婁章句に「至誠にして動かざる者は、未だこれ有らざるなり。」という一節があります。

これは、「誠を尽くせば、人は必ず心動かされるということ。」という意味です。これから世界経済フォーラムのメンバーの一員となり、志を同じくするメンバーらと協力して、世界の人々へ日本の「真心」のこもった作品とその精神を伝えていきたいと思います。