慶應義塾

新ファブスペースと開設イベントについて

公開日:2014.05.09
環境情報学部/総合政策学部/政策・メディア研究科

2014.05.09

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メディアセンターのファブスペースを移設・拡充しました。新しい場所は屋外からも目にすることができる、1Fエントランス横のガラス壁に囲まれた場所です。ファブ(デジタル技術を使ったものづくり)のメッセージ "FAB is for everyone" が掲げられ、新型の3Dプリンタ等、各種機材を設置しています。

[利用できる機材]

・3Dプリンタ

MakerBot Replicator 5th Generation --- 2台

3D Systems CUBE --- 4台

熱溶解積層方式により、プラスチック素材(PLA)で3Dデータを出力できます。

・3Dスキャナ MakerBot Digitizer --- 2台

物体の形状をカメラとレーザーにより読み取り、物体の3Dデータを生成します。

・カッティングマシン Brother CM110 --- 2台 / silhouette CAMEO --- 1台

紙や布をカットデータをもとに好きな形にカットします。

・デジタル刺しゅうミシン Brother INNOVIS D400J --- 2台

内蔵メモリや専用ソフトウェアの刺しゅうデータに加えて、画像データをもとに様々なデザインを刺しゅうできます。自分で作成した画像や読み取った画像を編集して利用することも可能です。

[イベント]

今回の新しいファブスペース開設を記念したイベントを実施いたします。SFCからの情報発信として、デジタルファブリケーションについての取り組みをディスカッション形式で紹介します。

タイトル: Fab is for everyone インターネット前提社会のデジタルファブリケーション

日時: 2014年5月20日(火)

パネルディスカッション: 16:30-18:00

場所: 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス Ω(オメガ)11教室

登壇者:慶應義塾大学環境情報学部長 村井純

環境情報学部准教授 田中浩也

環境情報学部准教授 筧康明

環境情報学部講師(非常勤) / 一般社団法人Mozilla Japan代表理事 瀧田佐登子

備考: 入場無料・申込み不要

当日はネットワーク環境とデジタルファブリケーション機材を搭載した、ITワークショップバス「MozillaBus(MozBus)」の車体展示も行う予定です。

[アイデアをカタチに]

ファブスペースの機材選定や空間設計はx-DESIGN(エクス・デザイン)の活動で知られるSFC関係教員の協力を得て行っています。

SFC生ならだれでも利用可能なメディアセンターのファブスペースで、自分の発想やデザインをモノとして形にしていく知的作業を是非体験してみてください。

[本イベントに関するお問い合わせ先]

慶應義塾広報室(山﨑)

TEL:03-5427-1541   FAX:03-5441-7640

Email:m-koho@adst.keio.ac.jp   http://www.keio.ac.jp